新 食品・栄養科学シリーズ 応用栄養学 第5版

出版社: 化学同人
著者:
発行日: 2021-04-01
分野: 栄養学  >  栄養学一般
ISBN: 9784759816464
電子書籍版: 2021-04-01 (第5版第2刷)
電子書籍
章別単位で購入
ブラウザ、アプリ閲覧

3,300 円(税込)

商品紹介

日本人の食事摂取基準(2020年版)対応。超高齢社会の進展や生活習慣病といった、食生活と密接な関係がある健康問題に対して、ライフステージごとの栄養管理を学ぶ意義は高まっている。そこで本書では、ライフステージごとに必要となる栄養、個人や集団の栄養管理に必要なアセスメントなどについての知識を理解しやすく、分かりやすく解説した。

目次

  • 表紙
  • 編集委員 / 執筆者
  • はじめに
  • 新 食品・栄養科学シリーズ - 刊行にあたって
  • 目次
  • [1] 栄養ケア・マネジメント
  • 1.1 栄養ケア・マネジメントの定義
  • 1.2 栄養ケア・マネジメントの過程
  • (1) 栄養スクリーニング
  • (2) 栄養アセスメント
  • (3) 栄養ケア計画, 実施
  • (4) モニタリング
  • (5) 評価
  • 1.3 栄養アセスメントの方法
  • (1) 栄養アセスメントの方法
  • (2) 臨床診査
  • (3) 身体計測
  • (4) 臨床検査
  • (5) 食事調査
  • (6) 食知識・食行動・食スキル・食環境
  • (7) アセスメント結果に基づく問題点 ( 課題 ) の抽出
  • 1.4 栄養ケア計画, 実施
  • (1) 栄養ケア計画の目標
  • (2) 栄養補給
  • (3) 栄養教育
  • (4) 多 ( 他 ) 領域との連携
  • (5) 栄養ケアの実施
  • 1.5 モニタリング
  • 1.6 評価
  • (1) 評価の種類
  • (2) 評価のデザイン
  • (3) 評価結果のフィードバック
  • 練習問題
  • [2] 食事摂取基準の基礎的理解
  • 2.1 食事摂取基準の意義
  • (1) 目的
  • (2) 内容
  • (3) 対象者
  • (4) 策定の対象とするエネルギーおよび栄養素
  • (5) 指標の目的と種類
  • 2.2 食事摂取基準策定の基本的事項
  • (1) 指標の概要
  • (2) レビューの方法
  • (3) 年齢区分
  • (4) 参照体位
  • (5) ライフステージ別の留意点
  • 2.3 食事摂取基準の留意事項
  • (1) 摂取源
  • (2) 摂取期間
  • (3) 外挿方法
  • 2.4 食事摂取基準の活用に関する基本的事項
  • (1) 活用の基本的考え方
  • (2) 食事摂取状況のアセスメントの方法と留意点
  • (3) 指標別に見た活用上の留意点
  • (4) 目的に応じた活用上の留意点
  • 2.5 エネルギー・栄養素別食事摂取基準
  • (1) エネルギー
  • (2) たんぱく質
  • (3) 脂質
  • (4) 炭水化物
  • (5) エネルギー産生栄養素バランス
  • (6) ビタミン
  • (7) ミネラル
  • 練習問題
  • [3] 成長, 発達, 加齢
  • 3.1 成長, 発達, 加齢の概念
  • (1) 成長, 発達, 加齢
  • 3.2 成長, 発達に伴う身体的・精神的変化と栄養
  • (1) 身長, 体重, 体組成の変化
  • (2) 消化, 吸収
  • (3) 代謝
  • (4) 免疫
  • (5) 運動, 知能, 言語, 精神, 社会性
  • (6) 食生活, 栄養状態
  • 3.3 加齢に伴う身体的・精神的変化と栄養
  • (1) 加齢による体組成の変化
  • (2) 加齢による消化, 吸収の変化
  • (3) 加齢代謝の変化
  • (4) 加齢による免疫機能やその他の機能変化
  • (5) 加齢による運動, 知能, 言語, 精神, 社会性の変化
  • (6) 加齢による食生活, 栄養状態の変化
  • 練習問題
  • [4] 妊娠期, 授乳期
  • 4.1 妊娠期・授乳期の生理的特徴
  • (1) 妊娠の成立・維持
  • (2) 胎児付属物
  • (3) 胎児の成長
  • (4) 母体の生理的変化
  • (5) 乳汁分泌の機序
  • (6) 初乳と成乳
  • (7) 母乳成分・母乳量の変化
  • 4.2 妊娠期・授乳期の栄養アセスメントと栄養ケア
  • (1) 栄養アセスメント
  • (2) 食事摂取基準
  • (3) やせと肥満
  • (4) 鉄摂取と貧血
  • (5) 食欲不振と妊娠悪阻
  • コラム 健康と病気の発症起源説
  • (6) 肥満と妊娠糖尿病
  • (7) 食塩・水分摂取と妊娠高血圧症候群
  • (8) 葉酸摂取と神経管閉鎖障害
  • (9) 出産後の健康・栄養状態およびQOLの維持・向上
  • (10) 妊産婦のための食生活指針
  • (11) 母体から胎児へ影響を与える・各因子
  • 練習問題
  • [5] 新生児期, 乳児期
  • 5.1 新生児期, 乳児期の生理的特徴
  • (1) 呼吸器系・循環器系の適応
  • (2) 体水分量と生理的体重減少
  • (3) 腎機能の未熟性
  • (4) 体温調節の未熟性
  • (5) 新生児期, 乳児期の発育
  • (6) 摂取・消化管機能の発達
  • 5.2 栄養アセスメントと栄養ケア
  • (1) 栄養アセスメント
  • (2) 低出生体重児
  • (3) 低体重と過体重への対応
  • (4) 哺乳量と母乳性黄疸
  • (5) ビタミンK摂取と乳児ビタミンK欠乏性出血
  • (6) 鉄摂取と貧血
  • (7) 乳児下痢症と脱水
  • (8) 二次性乳糖不耐症
  • (9) 食物アレルギー
  • (10) 便秘
  • (11) 授乳期の栄養補給法
  • (12) 授乳・離乳の支援ガイド
  • コラム ベビーフードの活用
  • 練習問題
  • [6] 成長期 ( 幼児期, 学童期, 思春期 )
  • 6.1 幼児期の生理的特徴
  • (1) 生理機能の発達
  • (2) 運動機能の発達
  • (3) 精神機能・社会性の発達
  • 6.2 幼児期の栄養アセスメントと栄養ケア
  • (1) やせ・低栄養と過体重・肥満
  • (2) 脱水
  • (3) う歯
  • (4) 偏食, 食欲不振
  • (5) 鉄摂取と貧血
  • (6) 保育所給食
  • 6.3 学童期の生理的特徴
  • (1) 生理機能の発達
  • コラム 災害時の食物アレルギー対策
  • (2) 運動機能の発達
  • (3) 精神機能と社会性の発達
  • 6.4 学童期の栄養アセスメントと栄養ケア
  • (1) やせ・低栄養と過体重・肥満
  • (2) 脱水
  • (3) う歯
  • (4) 偏食, 食欲不振
  • (5) 鉄摂取と貧血
  • (6) 学校給食
  • 6.5 思春期の生理的特徴
  • コラム 小児肥満の現状
  • (1) 生理機能の発達
  • (2) 運動機能の発達
  • (3) 精神機能と社会性の発達
  • 6.6 思春期の栄養アセスメントと栄養ケア
  • (1) やせ・低栄養と過体重・肥満
  • (2) 脱水
  • (3) う歯
  • (4) 偏食, 食欲不振
  • (5) 鉄摂取と貧血
  • 6.7 成長期の食事摂取基準
  • (1) エネルギー
  • (2) たんぱく質 ( 推定平均必要量・推奨量・目標量 )
  • (3) 脂質
  • (4) 炭水化物 ( 食物繊維 )
  • (5) ビタミン
  • (6) ミネラル
  • 6.8 成長期の栄養アセスメントと栄養ケア
  • (1) 血清脂質
  • (2) 血圧
  • (3) 血糖
  • コラム 高校生スポーツ選手の栄養管理
  • 練習問題
  • [7] 成人期
  • 7.1 成人期の生理的特徴
  • (1) 生理的変化と生活習慣の変化
  • (2) 更年期の生理的変化
  • 7.2 成人期の栄養アセスメントと栄養ケア
  • (1) 成人期の生活習慣の現状
  • (2) 成人期の食事摂取基準
  • コラム 特定健康診査・特定保健指導
  • (3) 栄養と病態・疾患
  • 練習問題
  • [8] 高齢期
  • 8.1 高齢期の生理的特徴
  • (1) 感覚機能
  • (2) 咀嚼・嚥下機能
  • (3) 消化・吸収機能
  • (4) 食欲不振, 食事摂取量の低下
  • (5) たんぱく質・エネルギー代謝の変化
  • (6) カルシウム代謝の変化
  • (7) 身体活動レベルの低下
  • (8) ADL ( 日常生活動作 ) , IADL ( 手段的日常生活動作 ) の低下
  • (9) 排泄機能
  • (10) 精神・心理面の変化
  • 8.2 高齢期の栄養アセスメント
  • (1) 栄養アセスメントと栄養スクリーニング
  • (2) 高齢期の食事摂取基準
  • 8.3 高齢期の栄養ケア・マネジメント
  • (1) 低栄養の予防・対応
  • (2) フレイル
  • (3) サルコペニア
  • (4) ロコモティブシンドローム
  • (5) 転倒, 骨折の予防
  • (6) 認知症への対応
  • (7) 咀嚼・嚥下障害への対応
  • (8) 嚥下調整食, 介護食
  • コラム 嚥下造影検査
  • (9) 慢性閉鎖性肺疾患 ( COPD )
  • (10) 排便障害
  • (11) ADL ( 日常生活動作 ) の支援
  • (12) 脱水と水分補給
  • (13) 栄養管理のチーム連携
  • コラム ミールラウンド
  • 練習問題
  • [9] 運動・スポーツと栄養
  • 9.1 運動時の生理的特徴とエネルギー代謝
  • (1) 骨格筋の構造と特徴
  • (2) 骨格筋収縮のメカニズム
  • (3) 運動時のエネルギー供給経路
  • (4) 骨格筋の筋線維の特徴
  • 9.2 運動時の呼吸・循環応答
  • (1) 呼吸器系のはたらき
  • (2) 運動時の呼吸調節と酸素摂取量・酸素負債
  • (3) 循環器系のはたらき
  • (4) 運動時の血液調節と血圧
  • 9.3 運動と体力
  • 9.4 運動トレーニング ( 有酸素運動, 無酸素運動 )
  • (1) 有酸素運動
  • (2) 無酸素運動
  • 9.5 運動の健康に対する影響
  • (1) 運動のメリット
  • (2) 身体活動と寿命
  • (3) 運動の糖質代謝への影響
  • (4) 運動の脂質代謝への影響
  • (5) 運動と高血圧
  • (6) 運動とQOLの低下予防 ( ロコモティブシンドローム予防 )
  • (7) 運動のデメリット
  • 9.6 健康づくりのための身体活動基準および指針
  • (1) 個人の健康づくりのための身体活動基準
  • 9.7 運動時の食事摂取基準の活用
  • (1) 推定エネルギー必要量
  • (2) 糖質 ( 炭水化物 )
  • (3) たんぱく質
  • (4) 脂質
  • (5) ビタミン
  • (6) ミネラル
  • 9.8 トレーニングと糖質摂取
  • (1) グリコーゲン含量と糖質摂取
  • コラム 体づくりは食事と身体活動・運動から
  • (2) 運動後の筋グリコーゲンの回復
  • 9.9 トレーニングとたんぱく質摂取
  • (1) 運動によるたんぱく質の代謝とたんぱく質摂取
  • (2) たんぱく質の栄養価
  • (3) たんぱく質・アミノ酸摂取のタイミング
  • (4) たんぱく質摂取と糖質摂取
  • 9.10 運動中の水分・電解質補給
  • (1) 水分摂取と体温調節
  • (2) 水分・電解質補給の方法
  • 9.11 運動前・運動中 ( 間 ) ・運動後の食事内容と摂取のタイミング
  • (1) 運動前
  • (2) 運動中 ( 間 )
  • (3) 運動後
  • (4) 試合前 ( グリコーゲン・ローディング法 )
  • 9.12 ウェイトコントロール ( 減量 ) と運動・栄養
  • 9.13 スポーツ貧血
  • 9.14 栄養補助食品の利用
  • (1) サプリメント
  • (2) エルゴジェニックエイド
  • (3) ドーピング
  • 練習問題
  • [10] 環境と栄養
  • 10.1 ストレスと栄養
  • (1) 恒常性の維持とストレッサー
  • (2) 生体の適応性と自己防衛
  • (3) ストレスによる代謝の変動
  • (4) ストレスと疾病
  • (5) ストレスと栄養
  • 10.2 特殊環境と栄養ケア
  • (1) 特殊環境下の代謝変化
  • (2) 熱中症と水分補給・電解質補給
  • 10.3 低温・高温環境と栄養
  • (1) 環境温度と体温調節
  • (2) 高温環境の生理と栄養
  • (3) 低温環境の生理と栄養
  • 10.4 高圧・低圧環境と栄養
  • (1) 高圧 ( 潜水 ) 環境と栄養
  • (2) 低圧環境の生理と栄養
  • 10.5 無重力環境 ( 宇宙空間 ) と栄養
  • (1) 無重力環境と生理的変化
  • (2) 寝たきりの生理的変化
  • (3) 無重力と栄養
  • 10.6 災害時の栄養
  • (1) 避難所生活における生理的特徴と注意点
  • (2) 災害時の栄養管理
  • 練習問題
  • 参考書 - もう少し詳しく学びたい人のために
  • 章末練習問題・解答
  • 索引
  • 奥付

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

[1] 栄養ケア・マネジメント

P.1 掲載の参考文献
宮澤 靖, 「各種病態におけるエネルギー, 基質代謝の特徴と, 至適栄養エネルギー投与量(高齢者および長期臥床患者)」, 静脈経腸栄養, 24(5), 1065(2009).
竹谷 豊ほか編, 『新・臨床栄養学』〈栄養科学シリーズ NEXT〉, 講談社(2016).
日本静脈栄養学会 編, 『日本静脈経腸栄養学会 静脈経腸栄養ハンドブック』, 南江堂(2011).
厚生労働省, 平成30年度介護報酬改定について「栄養マネジメント加算及び経口移行加算等に関する事務処理手順例及び様式例の提示について」, (2018).
佐々木 敏, 『わかりやすいEBNと栄養疫学』, 同文書院(2005).

[2] 食事摂取基準の基礎的理解

P.22 掲載の参考文献
「日本人の食事摂取基準」策定委員会, 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」, 厚生労働省(2019).

[3] 成長, 発達, 加齢

P.53 掲載の参考文献
厚生労働省, 「平成22年乳幼児身体発育調査報告書」, (2011).
文部科学省, 「平成30年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)」, (2019).
厚生労働省, 「子どもの心の診療医の専門研修テキスト」, 厚生労働省雇用均等・児童家庭局(2008).
山内 聖 監, 『標準小児科学 第8版』, 医学書院(2013).
日本小児栄養消化器肝臓学会 編, 『小児臨床栄養学 改訂第2版』, 診断と治療社(2018).
日本老年医学会 編, 『老年医学系統講義テキスト』, 西村書店(2013).
北川公子ほか, 『老年看護学 第8版』, 医学書院(2014).

[4] 妊娠期, 授乳期

P.65 掲載の参考文献
厚生労働省, 「推定胎児体重と胎児発育曲線 保健指導マニュアル」, (2012).
厚生労働省, 妊娠期の至適体重増加チャートについて「妊産婦のための食生活指針」, (2006).
厚生労働省, 妊産婦にかかる保健について「妊産婦にかかる保健・医療の現状と関連施策」, (2019).
健やか親子21推進検討会(食を通じた妊産婦の健康支援方策研究会), 「妊産婦のための食生活指針リーフレット」, 厚生労働省(2006).

[5] 新生児期, 乳児期

P.91 掲載の参考文献
佐藤和人ほか編, 『臨床栄養学 第7版』, 医歯薬出版(2013).
厚生労働省, 「平成22年度乳幼児身体発育調査」, (2011).
厚生労働省政策統括官(統計・情報政策担当), 「平成30年 我が国の人口動態 平成28年までの動向」, 厚生労働省(2018).
食物アレルギー研究会, 「食物アレルギーの診療の手引き2017」, (2018).
今井孝成ほか, 「消費者庁 食物アレルギーに関する食品表示に関する調査研究事業」, アレルギー, 69(8), 701(2020).
厚生労働省, 「平成27年度 乳幼児栄養調査」, (2015).
田村 明ほか, 『イラスト応用栄養学』, 東京教学社(2014).
「授乳・離乳の支援ガイド」改定に関する研究会, 「授乳・離乳の支援ガイド」, 厚生労働省(2019).

[6] 成長期 ( 幼児期, 学童期, 思春期 )

P.111 掲載の参考文献
文部科学省, 「幼児期運動指針普及用パンフレット」(2012).
巷野悟郎ほか, 『子どもの保健 第7版 追補』, 診断と治療社(2018).
厚生労働省, 「平成28年歯科疾患実態調査」, (2017).
厚生労働省, 「平成28年歯科疾患実態調査結果の概要」, (2017).
旭川市HP. https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/500/548/kosodate/osirase/d062136.html
文部科学省, 「令和元年度(2019年度)学校保健統計調査」, (2020).
日本歯科医学会, 「小児の口腔機能発達評価マニュアル」, (2018).
渡邊令子ほか編, 『応用栄養学 改訂第5版』〈健康・栄養科学シリーズ〉, 南江堂(2015).
文部科学省, 「平成30年度学校保健統計調査報告書」, (2019).
独立行政法人日本スポーツ振興センター, 「平成22年度 児童生徒の食生活実態調査 食生活実態調査編」.
厚生労働省研究班, 「小児科メタボリックシンドロームに対する効果的な介入方法に関する研究」, (2009).

[7] 成人期

P.145 掲載の参考文献
厚生労働省, 「平成30年国民健康・栄養調査結果の概要」, (2018).
厚生労働省, 「健康日本21(第二次)の推進に関する参考資料」, (2012).
文部科学省・厚生労働省・農林水産省, 「食生活指針」, (2016).

[8] 高齢期

P.166 掲載の参考文献
内閣府, 「令和元年版高齢社会白書(概要版)」.
鈴木隆雄, 「加齢と身体機能の変化」, 臨床栄養(臨時増刊号), 118(6), 552(2011).
厚生労働省, 「介護予防マニュアル(改訂版)」, (2012).
厚生労働省, 「健康づくりのための食生活指針」, (1990).
熊谷 修ほか, 「自立高齢者の老化を遅らせるための介入研究有料老人ホームにおける栄養状態改善によるこころみ」, 日本公衆衛生雑誌, 46(11), 1003(1999).
池田 学 編, 『認知症:臨床の最前線』, 医歯薬出版(2012).
厚生労働省, 「特別用途食品の表示許可等について」, 食安発第0212001号(2009).
日本介護食品協議会HP. https://www.udf.jp/
農林水産省, 「スマイルケア食(新しい介護食品)」, (2015).

[9] 運動・スポーツと栄養

P.185 掲載の参考文献
杉 晴夫 編著, 『身体運動のしくみ やさしい運動生理学』, 南江堂(2006).
勝田 茂 編, 『入門運動生理学 第4版』, 杏林書院(2015).
厚生労働省, 「健康づくりのための身体活動基準2013(概要)」.
奥 恒行, 柴田克己 編, 『基礎栄養学 改訂第5版』〈健康・栄養科学シリーズ〉, 南江堂(2015).
加藤秀夫, 中坊幸弘 編, 『スポーツ・運動栄養学』〈栄養科学シリーズNEXT〉, 講談社(2015).
佐藤祐造 編著, 『運動療法と運動処方 第2版』, 文光堂(2008).
樋口 満 編著, 『新版コンディショニングのスポーツ栄養学』, 市川出版(2017).
下村吉治, 『スポーツと健康の栄養学 第4版』, ナップ(2018).
田中紀子ほか編, 『スポーツ栄養学』〈ステップアップ栄養・健康科学シリーズ〉, 化学同人(2019).
寺田新, 『スポーツ栄養学』, 東京大学出版会(2017).
戸谷誠之ほか編, 『応用栄養学 改訂第4版』, 南江堂(2012).
灘本知憲 編, 『応用栄養学 第4版』〈新食品・栄養科学シリーズ〉, 化学同人(2018).
近藤和雄他 編, 『応用栄養学』, 東京化学同人(2015).
大仲政治 編, 『応用栄養学 第3版』〈エキスパート管理栄養士養成シリーズ〉, 化学同人(2012).
川上翔太郎ほか, 「運動療法の実践と効果」, 血圧, 26, 34(2019).
小清水孝子ほか, 「スポーツ選手の推定エネルギー必要量」, トレーニング科学, 17, 245(2005).
川原 貴ほか, 「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」, 公益財団法人日本スポーツ協会(2019).
能勢さやかほか, 「Health Management for Female Athletes Ver.3」, 東京大学医学部付属病院(2018).
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会, 「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン(2015年版)」, 一般社団法人日本骨粗鬆症学会(2015).
公益財団法人日本スポーツ協会, 「アンチ・ドーピング 使用可能薬リスト 2020年版」, 公益財団法人日本スポーツ協会(2020).
財団法人日本アンチ・ドーピング機構, 「今日から使えるアスリートの食事ハンドブック」, 財団法人日本アンチ・ドーピング機構(2010).

[10] 環境と栄養

P.215 掲載の参考文献
減災と男女共同参画 研修推進センターHP. http://gdrr.org/
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所, 公益社団法人日本栄養士会, 栄養食生活リーフレット「避難生活を少しでも元気に過ごすために」, (2011).
厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室, 「避難所における食事提供に係る適切な栄養管理の実施について」, 厚生労働省(2011).
池澤晴夫, 『身体機能の調節性』, 朝倉書店(1997).
中山昭雄, 入来正躬, 『エネルギー代謝・体温調節の生理学』〈新生理科学体系 22〉, 医学書院(1987).
小澤瀞司, 福田康一郎 監, 『標準生理学 第8版』, 医学書院(2014).
松本暁子, 「宇宙での栄養」, 宇宙航空環境医学, 45(3), 75(2008).

最近チェックした商品履歴

Loading...