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2) 岡澤慎一・川住隆一:自発的な身体の動きがまったく見いだされなかった超重症児に対する教育的対応の展開過程, 特殊教育学研究, 43(3), 203-214, 2005.
3) 菅井勝雄・馬場道夫:幼児・障害児教育用の「応答する環境システム」の開発と実験例-数字読み学習プログラムの場合-, 日本科学教育学会年会論文集, 4, 37-38, 1980.
4) 菅井勝雄:CAIへの招待 <理論編> 教育工学のパラダイム変換, 同文書院, 1989.
5) 姉崎弘:わが国におけるスヌーズレン教育の導入の意義と展開. 特殊教育学研究, 51(4), 369-379, 2013.
6) 木村牧生・安井友康:スヌーズレン教育のためのICT機器の活用について, 51(4), 369-397, 2013.
7) 川眞田喜代子:スヌーズレンを取り入れた自立活動-自己肯定感を育む授業-, 授業づくり研究会I&M(飯野順子編著):障害の重い子どもの授業づくり Part 2 -ボディイメージの形成からアイデンティティの確立へ-. ジアース教育新社, pp. 94-109, 2008.
8) 鈴木清子:知的障害を持つ人自身の活動-スヌーズレン-. 日本スヌーズレン協会, pp. 1-21, 2001.
9) 苅田知則:重症心身障害児はリラックス空間を認識しているか?:能動的表出行動を促進する支援技術利用に関する基礎的研究, 情報教育学研究, 27(4), 3-15, 2012.
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