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消化器ナーシング 2023年秋季増刊号 決定版! まるごと知りたい消化管

出版社: メディカ出版
発行日: 2023-10-05
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 24344575
雑誌名:
特集: 決定版! まるごと知りたい消化管
電子書籍版: 2023-10-05 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 解剖生理も、最新の治療も、患者ケアも
       決定版! まるごと知りたい消化管

    【1章】これだけは知っておきたい!消化管の基礎知識
    01 食べ物はからだの中でどうなる?
    02 消化管の手術による体への影響

    【2章】じっくり解説!消化管疾患共通の検査と治療
    ■診断・検査編
    01 血液検査
    02 画像検査
    03 内視鏡検査
    ■内視鏡治療編
    01 EMR(内視鏡的粘膜切除術)、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)
    02 ポリープ切除術(ポリペクトミー)
    03 内視鏡的止血術

    【3章】ごくっと飲み込む!食道のすべて
    ■解剖生理編
    01 位置
    02 構造
    03 周囲血管・神経
    04 食道のはたらき
    ■疾患編
    01 食道がん
    02 食道静脈瘤
    03 逆流性食道炎
    04 食道裂孔ヘルニア
    05 マロリーワイス症候群
    06 食道アカラシア
    07 食道憩室
    ■治療・ケア編
    01 食道切除術
    02 内視鏡的食道ステント留置術
    03 食道がん化学療法・薬物療法
    04 EIS(内視鏡的硬化療法)、EVL(内視鏡的静脈瘤結紮術)、
       B-RTO(バルーン下逆行性経静脈的塞栓術)
    05 逆流性食道炎に対する薬物療法
    06 食道裂孔ヘルニア修復術(Nissen 法、Toupet 法)

    【4章】しっかり消化!胃・十二指腸のすべて
    ■解剖生理編
    01 位置・膜
    02 構造
    03 脈管
    04 胃・十二指腸のはたらき
    ■疾患編
    01 胃がん
    02 胃GIST
    03 胃炎
    04 胃ポリープ
    05 胃・十二指腸潰瘍
    ■治療・ケア編
    01 噴門側胃切除術
    02 幽門側胃切除術
    03 胃全摘術
    04 胃がん化学療法・薬物療法
    05 腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)
    06 胃炎・胃潰瘍に対する薬物療法

    【5章】するっと理解!小腸・大腸のすべて
    ■解剖生理編
    01 位置・区分
    02 構造
    03 周囲血管・リンパ管
    04 小腸・大腸のはたらき
    ■疾患編
    01 大腸がん
    02 大腸ポリープ
    03 虫垂炎
    04 大腸憩室
    05 腸閉塞・イレウス
    06 家族性大腸ポリポーシス
    07 感染性腸炎
    08 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)
    09 虚血性大腸炎
    10 過敏性腸症候群
    ■治療・ケア編
    01 結腸切除術
    02 直腸切断術
    03 ストーマ造設術
    04 大腸がん化学療法・薬物療法
    05 虫垂切除術
    06 経肛門イレウス管留置術
    07 炎症性腸疾患に対する薬物療法

    【6章】消化管にかかわる機能障害のケア・リハビリテーション
    01 嚥下障害
    02 呼吸器機能障害
    03 排尿障害
    04 排便障害

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

2章 じっくり解説 ! 消化管疾患共通の検査と治療

P.30 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会監修. 消化器病診療 第2版. 東京, 医学書院, 2014, 528p.
2) 内視鏡で見つける!健康応援サイト「おなかの健康ドットコム」. 内視鏡治療. https://www.onaka-kenko.com/endoscopecloseup/endoscopic-therapy/
3) 日本胃癌学会編. 胃癌治療ガイドライン 医師用 2021年7月改訂 第6版. 東京, 金原出版, 2021, 164p.
4) 日本食道学会編. 食道癌診療ガイドライン 2022年版 第5版. 東京, 金原出版, 2022, 176p.
5) 堤康志郎ほか. ポリペクトミー, EMR(内視鏡的粘膜切除術), ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術). 消化器ナーシング. 28(3), 2023, 222-8.
P.35 掲載の参考文献
P.41 掲載の参考文献
1) 日本消化器内視鏡学会監修. 日本消化器内視鏡学会卒後教育委員会責任編集. "止血術". 消化器内視鏡ハンドブック 改訂第2版. 東京, 日本メディカルセンター, 2017, 300-308.
2) 日本消化器内視鏡学会監修. 日本消化器内視鏡学会卒後教育委員会責任編集. "内視鏡的止血法ガイドライン". 消化器内視鏡ガイドライン 第3版. 東京, 医学書院, 2006, 188-205.
5) 日本消化器内視鏡学会用語委員会編. 消化器内視鏡用語集 第3版. 東京, 医学書院, 2011, 104-5.

3章 ごくっと飲み込む ! 食道のすべて

P.55 掲載の参考文献
1) 日本食道学会編. 食道癌診断・治療ガイドライン 2022年版. 第5版. 東京, 金原出版, 2022, 176p.
P.59 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会編. 胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2021. 改訂版3版. 東京, 南江堂, 2021, 178p.
3) 井上晴洋ほか. GERDに対する外科治療の変遷と最新の内視鏡治療. 日本消化器病学会雑誌. 114(10), 2017, 1797-803.
P.61 掲載の参考文献
1) 春日井邦夫. 専門医のための消化器病学. 第3版. 木下芳一ほか編. 下瀬川徹ほか監修. 東京, 医学書院, 2021, 67-70.
2) 大島忠之ほか. 肥満と胃食道逆流症. 日本消化器病学会雑誌. 118(6), 2021, 505-16.
3) 日本消化器病学会編. 胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2021. 改訂版3版. 東京, 南江堂, 2021, 178p.
4) 井上晴洋ほか. GERDに対する外科治療の変遷と最新の内視鏡治療. 日本消化器病学会雑誌. 114(10), 2017, 1797-803.
P.63 掲載の参考文献
1) 高林英日己ほか. "マロリーワイス症候群". 私の治療[2017-2018年度版]. 東京, 日本医事新報社, 2017, 360-1.
2) 平田牧三. Mallory-Weiss症候群の成因に関する臨床的研究. Gastroenterol. Endosc. 28(1), 1986, 3-10.
P.65 掲載の参考文献
1) 日本食道学会編. 食道アカラシア取扱い規約. 第4版. 東京, 金原出版, 2012, 72p.
2) 小村伸朗. "食道アカラシア". 消化器外科専門医の心得. 2020年度版. 日本消化器外科学会. 2020, 195-9.
P.67 掲載の参考文献
P.76 掲載の参考文献
1) 斉田芳久. 消化管ステント. 日本消化器内視鏡学会雑誌. 62(Suppl 3), 2020, 2512-7.
2) 竹内学ほか. 食道ステント留置術. 消化器内視鏡. 34(4), 2022, 605-10.
3) 日本食道学会編. "CQ35 (化学) 放射線療法後に高度癌性狭窄が残存し, かつ根治切除が不可能である食道癌に対して, 食道ステントを留置することを推奨するか?". 食道癌診療ガイドライン2022年版. 第5版. 東京, 金原出版, 2022, 111-3.
P.89 掲載の参考文献
2) 日本消化器病学会編. 胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2021 改訂版3版. 東京, 南江堂, 2021, 178p.
3) 塩谷昭子ほか. 抗血栓薬起因性消化管傷害の現況と対策. 日本内科学会雑誌. 109(9), 2020, 1784-9.
P.92 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会編. 胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2015(改訂第2版). 東京, 南江堂, 2015, 164p.
2) 柏木秀幸. "GERD・逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニア". 消化器外科専門医の心得2020年度版. 東京, 日本消化器外科学会, 2020, 200-2.

4章 しっかり消化 ! 胃・十二指腸のすべて

P.105 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍学会編. "第III章 臨床腫瘍学の実践, 23 胃がん". 新臨床腫瘍学. 改訂第6版. 東京, 南江堂, 2021, 422.
2) 医療情報科学研究所編. "消化器のがん, 胃がん". がんがみえる. 第1版. 東京, メディックメディア, 2022, 310.
3) 日本胃癌学会編. "日常診療で推奨される治療法選択のアルゴリズム". 胃癌治療ガイドライン 医師用 2021年7月改訂. 改訂第6版. 東京, 金原出版, 2021, 2.
P.107 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍学会編. "第III章 臨床腫瘍学の実践, 25 消化管間質腫瘍". 新臨床腫瘍学. 改訂第6版. 東京, 南江堂, 2021, 437-8.
2) 医療情報科学研究所編. "消化器のがん, GIST(消化管間質腫瘍)" がんがみえる. 第1版. 東京, メディックメディア, 2022, 327.
3) 日本癌治療学会編. "GIST治療マニュアル (1) 外科治療". GIST診療ガイドライン 医師用 2021年7月改訂. 改訂第4版. 東京, 金原出版, 2022, 12.
P.109 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会編. 機能性消化管疾患診療ガイドライン2021-機能性ディスペプシア(FD). 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2021, 108p.
2) 春間賢ほか. 胃炎の京都分類. 改訂第2版. 東京, 日本メディカルセンター, 2018, 160p.
3) 日本ヘリコバクター学会ガイドライン作成委員会編. H. pylori感染の診断と治療のガイドライン. 2016 改訂版. 東京, 先端医学社, 2016, 66p.
P.111 掲載の参考文献
1) 多賀須幸男ほか. "隆起性病変". 上部消化管内視鏡スタンダードテキスト. 東京, 医学書院, 2010, 258-72.
2) 山本桂子ほか. "胃ポリープの診断と治療". 明日の診療に役立つ 消化器内視鏡これ1冊. 炭山和毅監修. 診断と治療2022年増刊号. 東京, 診断と治療社, 2022, 128-33.
3) 山田達哉ほか. 胃隆起性病変. 胃と腸. 1(2), 1966, 145-50.
P.113 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会編. 消化性潰瘍診療ガイドライン2020. 改訂第3版. 東京, 南江堂, 2020, 226p.
2) 岩本淳一ほか. "Helicobacter pylori 総除菌時代における消化性潰瘍の現状". Helicobacter Research. 18(5), 2014, 412-8.
3) 春間賢ほか. 胃炎の京都分類. 第2版. 東京, 日本メディカルセンター, 2018, 160p.
P.118 掲載の参考文献
1) 日本胃癌学会編. 胃癌治療ガイドライン 医師用 2021年7月改訂. 第6版. 東京, 金原出版, 2021, 164p.
P.131 掲載の参考文献
1) 日本胃癌学会編. 胃癌取扱い規約. 第15版. 東京, 金原出版, 2017, 88p.
2) 日本胃癌学会編. 胃癌治療ガイドライン 医師用 2021年7月改訂. 第6版. 東京, 金原出版, 2021, 164p.
20) Hironaka, S. et al. Randomized, open-label, phase III study comparing irinotecan with paclitaxel in patients with advanced gastric cancer without severe peritoneal metastasis after failure of prior combination chemotherapy using fluoropyrimidine plus platinum:WJOG 4007 trial. Journal of clinical oncology:official journal of the American Society of Clinical Oncology. 31(35), 2013, 4438-44.
P.136 掲載の参考文献
P.140 掲載の参考文献
2) 日本消化器病学会編. 消化性潰瘍診療ガイドライン2020 改訂第3版. 東京, 南江堂, 2020, 226p.
3) 櫻谷美貴子ほか. 胃の疾患&治療 わるきゃらずかん. 消化器ナーシング. 25(5), 2020, 402-9.
11) 日本ヘリコバクター学会ガイドライン作成委員会編. H. pylori感染の診断と治療のガイドライン 2016改訂版. 東京, 先端医学社, 2016, 68p.

5章 するっと理解 ! 小腸・大腸のすべて

P.143 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会編. 大腸癌取り扱い規約. 第9版. 東京, 金原出版, 2018, 132p.
2) 北島政樹ほか編. 標準外科学. 第11版. 松野正紀監修. 東京, 医学書院, 2007, 912p.
P.145 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編. 病気がみえる vol.1 消化器. 第5版. 東京, メディックメディア, 2016, 134-5.
P.147 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会編. 大腸癌取り扱い規約. 第9版. 東京, 金原出版, 2018, 132p.
2) 北島政樹ほか編. 標準外科学. 第11版. 松野正紀監修. 東京, 医学書院, 2007, 912p.
P.149 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会編. 大腸癌取り扱い規約. 第9版. 東京, 金原出版, 2018, 132p.
2) 北島政樹ほか編. 標準外科学. 第11版. 松野正紀監修. 東京, 医学書院, 2007, 912p.
3) 医療情報科学研究所編. 病気がみえる vol.1 消化器. 第5版. 東京, メディックメディア, 2016, 11.
P.153 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会編. 大腸癌治療ガイドライン 医師用 2022年版. 東京, 金原出版, 2022, 160p.
2) 大腸癌研究会編. 患者さんのための大腸癌治療ガイドライン 2022年版. 第4版. 東京, 金原出版, 2022, 88p.
P.155 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会編. 大腸癌治療ガイドライン 医師用 2022年版. 東京, 金原出版, 2022, 160p.
2) 大腸癌研究会編. 患者さんのための大腸癌治療ガイドライン 2022年版. 第4版. 東京, 金原出版, 2022, 88p.
P.159 掲載の参考文献
1) 日本消化管学会編. 大腸憩室症(憩室出血・憩室炎)ガイドライン. 日本消化管学会雑誌. Vol.1 Supplement, 2017, 54p.
2) 山本聖一郎ほか. 標準外科学. 第16版. 北野正剛ほか監修. 東京, 医学書院, 2022, 752p.
P.161 掲載の参考文献
1) 長谷川傑ほか. 標準外科学. 第16版. 北野正剛ほか監修. 東京, 医学書院, 2022, 752p.
P.163 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会編. 遺伝性大腸癌診療ガイドライン 2020年版. 東京, 金原出版, 2020, 152p.
P.165 掲載の参考文献
1) 大川清孝. "感染性腸炎". 新臨床内科学. 第10版. 矢崎義雄監修. 東京, 医学書院, 2020, 539-42.
2) Clostridioides difficile 感染症診療ガイドライン作成委員会編. Clostridioides difficile 感染症診療ガイドライン2022. 感染症学会誌. 97巻Supplement, 2023, S1-96.
P.167 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会編. 炎症性腸疾患(IBD)診療ガイドライン2020. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2020, 168p.
2) 潰瘍性大腸炎・クローン病 診断基準・治療指針. 「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」(久松班). http://www.ibdjapan.org/pdf/doc15.pdf
P.169 掲載の参考文献
1) 大塚恭寛. 急激な経過を辿った全結腸型壊死型虚血性腸炎の1例. 日本プライマリ・ケア連合学会誌. 39(3), 2016, 166-9.
2) 柏木克仁ほか. 【救急診療】好手と悪手 消化器系 虚血性腸炎-絶対に原因検索を忘れてはいけない!. Medicina. 58(4), 2021, 134-8.
P.171 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会編. 機能性消化管疾患診療ガイドライン2020 =過敏性腸症候群(IBS). 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2020, 2020, 132p.
3) 中島淳. "過敏性腸症候群". 新臨床内科学. 第10版. 矢崎義雄監修. 東京, 医学書院, 2020, 527-9.
P.177 掲載の参考文献
1) National Clinical Database. https://www.ncd.or.jp/
P.182 掲載の参考文献
2) 池秀之ほか. 直腸癌の神経温存側方郭清術. 手術. 57(6), 2003, 693-9.
P.187 掲載の参考文献
1) 大村裕子ほか. クリーブランドクリニックのストーマサイトマーキングの原則の妥当性. 日本ストーマリハビリテーション学会誌. 14(2), 1998, 33-41.
2) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会ほか編. "III 消化管ストーマ造設, 1 単項式ストーマ造設". 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 54-54.
P.197 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会編. 大腸癌治療ガイドライン医師用2022年版. 東京, 金原出版, 2022, 160p.
2) 日本癌治療学会編. 制吐薬適正使用ガイドライン. 2015年10月第2版. 東京, 金原出版, 2015, 112.
3) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル. 手足症候群. https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1q01.pdf
P.206 掲載の参考文献
1) 増田崇ほか. "頸胸部ドレーン・チューブの固定". まるごと消化器ドレーン・チューブ管理. 袴田健一監修. 消化器ナーシング2021年春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2021, 188-9.
P.211 掲載の参考文献
1) 潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針(令和4年度 改訂版). 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業「難治性炎症性腸疾患障害に関する調査研究」(久松班) 令和4年度分担研究報告書. 2023.

6章 消化管にかかわる機能障害のケア・リハビリテーション

P.219 掲載の参考文献
1) 井川理. "上部消化管". 日本臨床栄養代謝学会JSPENテキストブック. 日本臨床栄養代謝学会編. 東京, 南江堂, 2021, 2-11.
2) 尾崎眞監修. "術後の栄養管理". ゼロからわかる術前・術後ケア. 東京, 成美堂出版, 2020, 130-5.
3) 竹市美加. "あごを引いてよい嚥下". 患者さんに伝えたい摂食嚥下のアドバイス 55のポイント. 野崎園子ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2019, 102-3.
4) 谷口洋ほか編. 藤島一郎監修. 疾患別 嚥下障害. 東京, 医歯薬出版, 2022, 400p.
5) 出江紳一ほか編. 才藤栄一ほか監修. 摂食・嚥下リハビリテーション 第3版. 東京, 医歯薬出版, 2016, 432p.
6) 稲川利光編. 摂食嚥下ビジュアルリハビリテーション. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2017, 212p.
P.225 掲載の参考文献
1) 廣野靖夫ほか. 無気肺. 臨床外科. 69(11), 2014, 268-71.
2) 高橋仁美ほか編. 動画でわかる呼吸リハビリテーション 第4版. 東京, 中山書店, 2016, 344p.
3) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸リハビリテーション委員会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル-患者教育の考え方と実践-. 東京, 照林社, 2007, 218p.
4) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法- 第2版. 東京, 照林社, 2012, 192p.
5) 竹内登美子編著. 講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護 1 外来/病棟における術前看護 第3版. 東京, 医歯薬出版, 2019, 192p.
6) ゼロからわかる術前・術後ケア. 尾崎眞監修. 東京, 成美堂出版, 2020, 208p.
7) 宮川哲夫編. 呼吸ケアナビガイド-治療・ケアの手順がひと目でわかる! 東京, 中山書店, 2013, 256p.
P.230 掲載の参考文献
1) 日本泌尿器科学会ほか編. 実践研修 排尿機能検査. 東京, ブラックウェルパブリッシング, 2007, 127p.
2) 杉原健一編. インフォームドコンセントのための図説シリーズ 大腸癌. 改訂4版. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2012, 131p.
3) 日本泌尿器科学会編. 男性下部尿路症状・前立腺肥大診療ガイドライン. 東京, リッチヒルメディカル, 2017, 168p.
4) 日本排尿機能学会ほか編. 女性下部尿路症状診療ガイドライン[第2版]. 東京, リッチヒルメディカル, 2019, 212p.
5) 日本排尿機能学会ほか編. 脊髄損傷における排尿障害の診療ガイドライン. 東京, リッチヒルメディカル, 2011, 112p.
P.235 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会関連研究会 慢性便秘の診断・治療研究会編. 慢性便秘症診療ガイドライン2017. 東京, 南江堂, 2017, 112p.
2) 日本大腸肛門病学会編. 便失禁診療ガイドライン2017年度版. 東京, 南江堂, 2017, 132p.
3) Mearin, F. et al. Bowel Disorders. Gastroenterology. 2016, S0016-5085(16)00222-5.
4) 日本大腸肛門病学会ホームページ. https://www.coloproctology.gr.jp/modules/citizen/
5) 日本消化器病学会編. 機能性消化管疾患診療ガイドライン2014-過敏性腸症候群(IBS). 東京, 南江堂, 2014, 154p.

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