運動学習 理学療法のための最新知見と障害別アプローチの実際
目次
- 第1章 総論1:運動学習理論と理学療法
第2章 総論2:運動学習のための練習方法と効果の測定
第3章 総論3:観察による動作指導と運動学習
第4章 総論4:ハンドリングによる動作指導と運動学習
第5章 総論5:言語教示と言語強化による動作指導と運動
第6章 総論6:フィードバックによる動作指導と運動学習
第7章 総論7:練習計画法と運動学習
第8章 総論8:課題難易度・目標設定と動機づけによる運動学習効果
第9章 総論9:運動学習脳内機構と理学療法
第10章 各論1:脳卒中片麻痺患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第11章 各論2:パーキンソン病患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第12章 各論3:上肢運動器疾患患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第13章 各論4:下肢運動器疾患患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第14章 各論5:スポーツ外傷・障害の予防に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第15章 各論6:糖尿病患者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第16章 各論7:脳性麻痺児に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開
第17章 各論8:下肢切断者に対する運動学習理論を応用した理学療法の展開