ドラッグマガジン 2024年2月号
目次
- 特集 医薬・ドラッグ業界 2024年の論点（Part2）
■インバウンド新時代の絶対条件は
荒井良治氏［グローバル・デイリー］
■医薬品登録販売者活用のススメ
松井秀夫氏［大木ヘルスケアホールディングス 取締役会長］
■物流の2024年問題に向けて
森 高宏氏［プラネット ネットワーク推進本部シニアマネージャー］
■緊急避妊薬の取り扱いと流通面での課題
多田耕三氏［豊中市薬剤師会 副会長］
■2040年まで見据え、今こそ再編のとき
鈴木順子氏［地域医療薬学研究会 代表理事］
■国民皆保険制度持続にはOTC医薬品の活用が有効
藤井隆太氏［龍角散 代表取締役社長］
■2024年の調剤薬局市場展望
沖田大紀氏［スピカコンサルティング 執行役員］
●【新春TOP INTERVIEW】
地域に愛される複合型スーパードラッグ
米原まき氏［廣岡／エバグリーン廣甚（和歌山県）代表取締役社長］
●【新春年男TOP INTERVIEW】
24年度以降、デジタル活用を一気に、
相当なスピードで進める
福神雄介氏［アルフレッサ（東京）代表取締役社長］
●【Pick up】
アルフレッサ ヘルスケア主催 2024ライフサポートフェア
時代の変化見据えた「不易流行」
商品・人・売り場・情報を「つなぐ」役割大切に
●【Close up】
日本WHO協会、日本セルフケア推進協議会
WHOセルフケアガイドラインシンポジウム
「セルフケアは全人的」
●【Interview】
揺るがぬ姿勢で変化に即応する
「不易流行」のスタンス
吉田拓也氏［PALTAC（大阪市）代表取締役社長兼COO］
●【Report】
G&Gファルマ（堺市）
4年ぶり「感謝祭」リアル開催
レシートクーポン 再来店促す成果 ほか
●【TOPICS】
令和６年能登半島地震
年明け直後の災禍に見舞われた北陸
製配販各企業が早急に支援を手配
●【FOUCUS】
東邦薬品（東京都） 薬局業務サポートサービス
情報端末と薬局本部システムを活用し
業務を止めない「循環棚卸」を提案
●【特別寄稿】
健康日本21（第3次）に向けたヘルスケアの新機軸
亀ヶ谷正信氏［Social Healthcare Design（横浜市）代表取締役CEO］
●行政ウオッチング
●COML山口育子の患者の立場から薬局・薬剤師へ！
●玉生弘昌プラネット会長の今月の栞
●データで読む！ 購買行動の変化
●調剤薬局の経営力を強化するための処方箋 金子尚貴
●櫻井秀勲のビジネスナビ～世相“解体新書”～
●業界短信
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