『子宮頸がんワクチン問題 社会・法・科学』 (メアリー・ホーランド, キム・M ・ローゼンバーグ, アイリーン・イオリオ著 別府宏圀監訳 みすず書房 2021年)
『ストレス脳』 (アンデシュ・ハンセン著 久山葉子訳 新潮新書 2022年)
『小さな町の精神科の名医が教える メンタルを強くする食習慣』 (飯塚浩著 アチーブメント出版 2022年)
『日経サイエンス』 (2021年7月号 「機能性神経症状症」)
『日経サイエンス』 (2022年11月号 「コロナ後遺症」)
『フローチャート コロナ後遺症 漢方薬』 (高尾昌樹監修 新見正則・和田健太朗著 新興医学出版社 2022年)
『疲れがとれない原因は副腎が9割』 (御川安仁著 フォレスト出版 2020年)
『総合診療』 (2020年7月号「その倦怠感, 単なる疲れじゃないですよ! 筋痛性脳髄膜炎/慢性疲労症候群とミミック」 医学書院)
『人体 神秘の巨大ネットワーク 臓器たちは語り合う』 (丸山優二 NHKスペシャル「人体」取材班著 NHK出版 2019年)
『機能性医学入門 慢性疾患の予防と治療』 (ジェフリー・S・ブランド著 柳澤厚生総監訳 アチーブメント出版 2021年)
『ある日突然, 慢性疲労症候群になりました. 』 (ゆらり著 倉恒弘彦監修 合同出版 2019年)
『最高の体調』 (鈴木祐著 クロスメディア・パブリッシング 2018年)
『「ポリヴェーガル理論」を読む からだ・こころ・社会』 (津田真人著 星和書店 2019年)
『「いごこち」神経系アプローチ』 (浅井咲子著 梨の木舎 2021年)
『「安心のタネ」の育て方』 (浅井咲子著 大和出版 2021年)
『躁鬱大学 気分の波で悩んでいるのは, あなただけではありません』 (坂口恭平著 新潮社 2021年)
『PRESIDENT』 (2021年7月30日号 「睡眠革命」)
『ME/CFS (筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群) 療養生活の手引き』 (CFS (慢性疲労症候群) 支援ネットワーク 2021年)
『手の治癒力』 (山口創著 草思社文庫 2018年, 単行本刊行は2012年)
『皮膚はいつもあなたを守ってる 不安とストレスを軽くする「セルフタッチ」の力』 (山口創著 草思社 2021年)
『「うつ」は炎症で起きる』 (エドワード・ブルモア著 藤井良江訳 草思社文庫 2020年, 単行本刊行は2019年)
『免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず』 (小林弘幸著 玉谷卓也監修 プレジデント社 2020年)
『センス・オブ・ワンダー』 (レイチェル・カーソン著 上遠恵子訳 新潮文庫 2021年)
『 [小食・不食・快食] の時代へ 「食のとらわれ」から自由になる方法 (はせくらみゆき・鳴海周平著 ワニブックス |PLUS| 新書 2015年)
『新型コロナ ワクチン後遺症の早期改善が叶う 薬物を用いない治療方法』 (高橋嗣明著 創藝社 2022年)
『ワクチン後遺症社会の到来』 (福田克彦著 ヒカルランド 2023年)