公衆衛生看護学.jp 第6版
商品紹介
新カリキュラム・新出題基準対応 4年振りの大改訂！
看護師課程でも保健師課程でも役立つ、地域における看護の基盤となる概念・理論・手法から、理論と実践を結びつける実践的な活動まで、エッセンスが凝縮された1冊
目次
- 第１章 公衆衛生看護学概論
1．公衆衛生看護学とは
2．公衆衛生看護活動に関連する背景・領域
第２章 地域保健活動のエレメント
1．地域保健活動過程と保健師活動
2．地域におけるグループ支援・地域組織活動
3．地域ケアシステムの構築
4．事業化・施策化
第３章 地域保健活動のツール
1．ケースマネジメント
2．家庭訪問
3．健康相談
4．健康教育
5．健康診査
第４章 地域保健の対象アプローチ
1．発達段階と保健活動
2．母子保健活動
3．成人保健活動
4．高齢者保健活動
5．難病保健活動
6．障害者（児）保健活動
7．精神保健活動
8．感染症保健活動
9．歯科口腔保健活動
第５章 健康危機管理
1．健康危機管理
2．災害保健活動
第６章 生活集団と保健活動
1．学校保健
2．産業保健
第７章 公衆衛生看護管理
1．公衆衛生看護管理
2．継続教育・専門的自律
第８章 保健師活動の展望
1．保健師の活動と倫理的問題
2．国際保健の現状と課題
3．これからの保健師活動を考える
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