サンフォード感染症治療ガイド2004 34版
| 出版社： | ライフサイエンス出版 |
|---|---|
| 著者： | |
| 発行日： | 2004-05-10 |
| 分野： | 臨床医学：内科 > 感染症/AIDS |
| ISBN： | 4897751896 |
書籍・雑誌
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商品紹介
日常診療で遭遇するすべての感染症についての診断、原因菌、治療選択が簡潔かつ体系的に編集されている。最新のエビデンスをすみやかに取り込み毎年改訂を重ねている本書は、手帳サイズのなかに全ページ表形式で情報が整理されている。検索の容易さ、携帯性の面からも日常診療に実践的に役立つガイドブックである。医学生、研修医、一般臨床医、薬剤師はじめ、多くの医療関係者に利用可能。
目次
- サンフォード感染症治療ガイド2004 34版
―目次―
表１ 抗生物質療法の第一選択に対する臨床的アプローチ
表２ 主な細菌に対して推奨される抗生物質
表３ 免疫力のある患者に推奨される抗生物質の治療期間
表４ 抗菌スペクトルの比較
表５ 高度耐性を示す細菌に対する治療方法
表６Ａ ペニシリンの脱感作
表６Ｂ スルファメトキサゾール・ドリメトプリム急速経口投与
による脱感作
表７ 妊娠時における抗生物質の危険区分
表８ 抗生物質と光線過敏性との関係
表９ 主な抗感染症剤の薬理学的特徴
表10Ａ 主な抗生物質の副作用―まとめ
表10Ｂ 抗生物質の最新用量および副作用のまとめ
表10Ｃ アミノグリコシド系の1回／日投与および多数回／日投与法
表11Ａ 真菌、放線菌、Nocardia感染症の治療―抗生物質使用の選択
表11Ｂ 抗真菌剤：副作用、コメント
表12Ａ Mycobacterium感染の治療
表12Ｂ 抗Mycobacterium剤の用量と副作用
表13Ａ 寄生虫感染の治療
表13Ｂ 駆虫薬の用量、主な副作用
表14Ａ 抗ウイルス治療（HIV感染以外）
表14Ｂ 抗ウイルス剤（レトロウイルス以外）
表14Ｃ 成人の抗レトロウイルス治療
表14Ｄ 抗レトロウイルス剤とその有害作用
表15Ａ 化学療法による感染予防
表15Ｂ 外科的抗生物質予防投与
表15Ｃ 心疾患患者の細菌性心内膜炎予防のための抗生物質予防投与
表15Ｄ ヒト幹細胞移植、固形臓器移植における日和見感染の予防
表16 主な抗生物質の小児への投与量
表17Ａ 腎障害のある成人患者への抗生物質の投与量
表17Ｂ 腎不全への用量調整のない薬剤分類
表18 抗生物質と肝障害時の用量調整
表19 成人におけるCAPDによる腹膜炎の治療法
表20Ａ 抗感染症剤の薬物相互作用
表20Ｂ プロテアーゼ阻害剤と非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤
の薬物相互作用
表21 主な情報源一覧
表22Ａ 薬剤一覧（一般名／主な商品名）
表22Ｂ 薬剤一覧（主な商品名／一般名）
表22Ｃ わが国で発売されていない薬剤
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