看護必要度 第2版(DVD付き)
商品紹介
本書第2版では、初版で示した「看護必要度」の開発と背景、「看護必要度」の評価の手引き、院内導入時研修の実際等に加えて、「看護管理における『看護必要度』の活用」を解説します。「看護必要度チェック票」と「重症度・看護必要度に係る評価票」の項目比較一覧表等を収載した「別冊」、「看護必要度評価《演習ビデオ》」を収載した「DVD」と、付録も充実しています。
目次
- 看護必要度 第2版
―目次―
第1章「看護必要度」の開発とその背景
1．診療報酬と「看護必要度」
2．「看護必要度」の開発と研究経過
第2章「看護必要度」を評価するための項目
1．アセスメントにおける「看護必要度」の考え方
2．「看護必要度」のチェック項目と記入の手引き
3．例題
第3章「看護必要度」の評価者達成
1．評価者養成の重要性
2．「看護必要度」院内導入時研修の実際
3．「看護必要度」院内導入後、評価の信頼性を
維持するための方策
第4章 看護管理における「看護必要度」の活用
1．「看護必要度」の応用としての
「重症度・看護必要度」基準の開発
2．「重症度・看護必要度に係る評価票」の評価項目とその評価
3．「重症度・看護必要度」基準を活用した病棟運営
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