1) 長野聖 : 介護老人保健施設における入所者の抑うつ状態の変化と機能訓練およびレクリエーション参加頻度との関連性. 大阪府立看護大学医療技術短期大学部紀要, 8, p.23-26, 2003.
2) 堀智子ほか : 地域における乳児期早期の子どもを抱える家族に対する支援のあり方についての提言-エジンバラ産後うつ病スクリーニングを利用した検討と実践. 地域保健, 3 (7 11), p.82-89, 2006.
3) 吉田安子ほか : 妊娠末期から産後2年間の女性の心理・社会的状態 (第3報). 女性心身医学, 8 (3), p.296-304, 2003.
4) 倉林しのぶほか : 乳幼児健診に来所した母親のメンタルヘルスに及ぼす因子の検討-対象時の年齢との関連. 女性心身医学, 10 (3), p.181-186, 2005.
5) 佐田富浩子ほか : 新生児治療室における母親のメンタルヘルスについて-マタニティブルーズの調査票とエジンバラ産後うつ病自己評価票を使用して. 佐賀母性衛星学会雑誌, 9 (1), p.15-17, 2006.
6) 佐藤文ほか : 産後のうつ状態と母子相互作用についての縦断的研究 (その1) マタニティブルーズと産後のうつ状態の頻度と背景要因の検討. 母性衛生, 44 (1), p.51-56, 2003.
7) 常盤洋子 : 出産体験の自己評価と産褥早期の産後うつ傾向の関連. 日本助産学会誌, 17 (2), p.27-38, 2003.
8) 岡野禎治 : 周産期から母子へのメンタルヘルス・サポート-プライマリケアにおける産後うつ病のスクリーニングシステムについて. 母性衛生, 48 (1), p.16-20, 2007.
9) 西園マーハ文 : 産後の母親のメンタルヘルスの病態理解と援助技術の向上に関する研究. メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集, 17, p.73-79, 2006.
10) 上別府圭子ほか : 地域保健スタッフの母子精神保健活動を支援する研修の評価. 小児保健研究, 66 (2), p.299-306, 2007.
11) 新井陽子ほか : 産後うつ病の妊娠期予防的介入におけるシステマティック・レビュー. 母性衛生, 47 (2), p.464-473, 2006.
12) 吉田由美 : 産後うつ病スクリーニングに取り組んで-ママサポート事業. 佐賀母性衛星学会雑誌, 10 (1), p.35-37, 2007.
13) 岡田佳詠 : 女性うつ病患者の認知の特徴と症状との関連. 日本看護科学会誌, 26 (4), p.93-101, 2006.
14) 斉藤沙織ほか : 月経周期に伴い状態が変化する躁うつ病の看護-病感から病覚, 病識へと育つまでの経過. 日本精神科看護学会誌, 49 (1), p.204-205, 2006.
15) Marimoto Tomoko : The Relationship Between Poststroke Pain and Numbness Symptoms and Depression. 日本保健医療行動科学会年報, 17, p.131-148, 2002.
16) 渡辺丈眞ほか : 一農村地域に在住する高齢者における抑うつ症状と受療状況との関連. 大阪医科大学雑誌, 60 (2), p.114-121, 2001.
17) 神津和子ほか : 精神科病棟における60歳以上の転倒の要因. 日本看護学会論文集, 老年看護 35, p.26-28, 2005.
18) 増田恵子ほか : 精神科領域における転倒転落の要因分析-総合病院における精神科入院患者1年間の調査から. 日本看護学会論文集, 成人看護 II 34, p.278-280, 2004.
19) 山川裕子 : うつ病患者の回復過程における改善の認識. 川崎医療福祉学会誌, 16 (1), p.91-99, 2006.
20) 高橋智恵ほか : うつ病患者が急性期の時期に感じた入院生活での休養. 日本看護学会論文集, 精神看護 37, p.3-5, 2006.
21) 中尾美代子ほか : うつ病患者の感じる休養. 日本看護学会論文集, 成人看護 II 33, p.292-294, 2003.
22) 佐々木栄子ほか : うつ病患者への教育・指導に関する基礎的研究-患者・看護者へ一般性自己効力感尺度を用いた質問紙調査を通して. 日本看護研究学会雑誌, 27 (2), p.19-28, 2004.
23) 森千鶴ほか : 病気の説明と服薬態度-うつ病患者と高血圧症患者の比較. こころの看護学, 4 (1), p.77-81, 2003.
24) 高木清子ほか : 入退院を繰り返す患者を取り巻く環境と薬物管理-DAI-10を参考にした調査用紙を活用して. 名古屋市立大学看護研究集録, 2005, p.16-21, 2006.
25) 西香織ほか : 精神科閉鎖病棟における「入院診療計画書」の患者理解とその影響因子-入院患者へのアンケートから. 日本看護学会論文集, 精神看護 35, p.88-90, 2004.
26) 菊池ヨシ子ほか : 抑うつ状態患者の気分の測定-フェイススケールの使用に関するスタッフによる評価. 日本看護学会論文集, 精神看護 35, p.217-219, 2004.
27) 池田智子 : 職域うつ尺度の開発. 医学のあゆみ, 2121 (6), p.547-548, 2007.
28) 瀬戸山梨恵ほか : 精神科におけるうつ病クリニカルパスの検証. 日本精神科看護学会誌, 45 (2), p.132-136, 2002.
29) 山川裕子ほか : うつ病で精神科に入院した患者の回復に役立つ看護の認識. 日本看護学会論文集, 成人看護 II 34, p.287-289, 2004.
30) 山口多恵ほか : 回復期リハビリテーション病棟における看護チームと多職種間との連携-脳出血後のうつ症状を呈する患者への関わりを通して. 長崎大学医学部保健学科紀要, 17 (2), p.59-64, 2004.
31) 饒平名かおりほか : うつ病患者の家族への心理教育的家族援助を試みて-エンパワメントによる家族の意識変化. 日本看護学会論文集, 精神看護 37, p.78-80, 2006.