理学療法MOOK3 疼痛の理学療法 第2版
商品紹介
疼痛の理学療法に必要なメカニズム・薬理，さらにさまざまな評価法の知識から運動療法・物理療法・装具療法の実際を解説。
目次
- 理学療法MOOK3 疼痛の理学療法 第2版
―目次―
第1章 慢性痛のメカニズム
1．慢性痛の理解
2．慢性痛における中枢の変化
3．慢性痛における生化学的変化
4．慢性痛と交感神経系
5．慢性痛に対する薬理学的アプローチ
6．慢性痛に対する整形外科的アプローチ
7．慢性痛に対する心療内科的アプローチ
8．慢性痛に対する認知行動療法
9．学際的痛みセンター
第2章 慢性痛に対する理学療法アセスメント
1．軟部組織異常
2．椎間関節異常
3．椎間板異常―腰部椎間板由来の痛みについて
4．関節腱板異常
5．血管原性異常
6．神経原性異常
第3章 慢性痛の最前線
1．腰椎椎間板障害の最前線
2．脊柱管狭窄の臨床最前線
3．変形性膝関節症の臨床最前線
4．腱板断裂の臨床最前線
5．線維筋痛症の臨床最前線
6．遅発性筋痛の基礎最前線
7．筋硬結の基礎最前線
8．関節拘縮の基礎最前線
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