内科病棟救急対応マニュアル
商品紹介
本書は、若手医師や専門外の医師のために、病棟でよくみる症状、ありふれた症状からどのような場合を危険と判断し、どのような検査・治療を手際よく行うのか、また対応に必要な手技のコツやピットフォールについて解説し、現場の医師が的確な診療を行うための手引きとなるようにまとめたものです。
目次
- 内科病棟救急対応マニュアル
―目次―
1．高血圧
2．血圧低下（ショック）
3．体重増加
4．体重減少
5．浮腫
6．頭痛
7．胸痛
8．腹痛
9．背部痛
10．腰痛
11．嘔気・嘔吐
12．吐血
13．下痢
14．便秘
15．筋痙攣・筋強直
16．発熱・悪寒
17．意識障害
18．めまい
19．咳漱
20．喀痰
21．喀血
22．関節痛
23．脈の乱れ
24．口渇
25．黄疸
26．肉眼的血尿
27．蛋白尿
28．貧血
29．出血傾向
30．多尿
31．乏尿・無尿
32．不眠
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