認知行動療法の技法と臨床
商品紹介
対人援助職から広く絶大な注目を集める認知行動療法―いかに技法を学び、どう臨床で活かすか。初学者から臨床家まで、必携の書。
目次
- 認知行動療法の技法と臨床
―目次―
第１部 総論
第１章 認知行動療法とは
第２章 ケースフォーミュレーション
第２部 治療モジュールと技法
第１章 認知療法
第２章 論理情動行動療法
第３章 社会的スキル訓練法
第４章 逆制止法と系統的脱感作法
第５章 問題解決療法
第６章 行動的家族療法
第７章 ストレス免疫訓練法
第８章 治療的エクスポージャー
第９章 弁証法的行動療法
第10章 EMDR
第11章 アサーショントレーニング
第12章 新しいメディアと認知行動療法
第３部 臨床―各種障害への適用
第１章 精神遅滞
第２章 コミュニケーション障害
第３章 広汎性発達障害
第４章 注意欠陥多動性障害と行為障害
第５章 学習障害、その他の児童期・思春期の問題
第６章 統合失調症
第７章 うつ病性障害
第８章 パニック障害
第９章 特定の恐怖症
第10章 社会不安障害
第11章 強迫性障害
第12章 外傷後ストレス障害
第13章 摂食障害
第14章 睡眠障害
第15章 パーソナリティ障害
第16章 高次脳機能障害
第17章 学校不適応
第18章 職場不適応
第19章 ひきこもり
第20章 薬物依存
第21章 痛み
第４部 関連領域との連携
第１章 犯罪者処遇と認知行動療法
第２章 看護・健康支援と認知行動療法
第３章 カウンセリングと認知行動療法
第４章 特別支援教育と認知行動療法
第５章 健康心理学と認知行動療法
第６章 高齢者援助と認知行動療法
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