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~PICK UP~
3,300 円(税込)
心理面ばかりが取り沙汰され、音声障害であるという診断がつきにくく、患者の多くは、診断名を得るまでに、複数の病院を転々としてきています。痙攣性発声障害のメカニズムや治療の現状を解説した本書を、患者はもちろん、耳鼻咽喉科・神経内科・精神科・リハビリテーション科の医師、言語聴覚士、臨床心理士、学校関係者に是非、読んでもらいたい。
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