2) 藤井健一郎 : 脳循環代謝の生理. ファーマナビゲーター脳卒中編, 井林雪郎 (編), pp 54-61, メディカルレビュー社, 東京, 2006.
3) 星拓, 北川一夫 : 病型別にみた初発神経症状の頻度. 脳卒中データバンク 2005, 小林祥泰 (編), pp 30-31, 中山書店, 東京, 2005.
4) 錦織悦子, 久保浩一 : 神経学的徴候のみかたと対応. 脳神経疾患のみかたABC, 篠原幸人, 水野美邦 (編), pp 147-150, 日本医師会, 東京, 1993.
6) 荒木信夫 : 病型別・年代別頻度. 脳卒中データバンク 2005, 小林祥泰 (編), pp 24-25, 中山書店, 東京, 2005.
7) 桑城貴弘, 峰松一夫 : 脳卒中の臨床病型チャートと解説. ファーマナビゲーター脳卒中編, 井林雪郎 (編), pp 62-71, メディカルレビュー社, 東京, 2006.
8) Minematsu K, Yamaguchi T, Omae T : 'Spectacular shrinking deficit' : rapid recovery from a major hemispheric syndrome by migration of an embolus. Neurology 42 : 157-162, 1992.
10) 脳卒中合同ガイドライン委員会 : 脳卒中一般の危険因子の管理. 脳卒中治療ガイドライン 2004, pp16-25, 協和企画, 東京, 2004.