よくわかる脳卒中介護指導教本

出版社: 永井書店
著者:
発行日: 2009-07-15
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784815918446
電子書籍版: 2009-07-15 (第1版)
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商品紹介

現在第一線で脳卒中診療にあたっている専門家の諸先生方のご協力を仰いで、患者さんや家族の方々がもたれるであろう疑問点に応える形で、脳血管障害慢性期の問題点を整理してみました。

目次

  • よくわかる脳卒中介護指導教本

    ―目次―

    第1章 脳卒中とはどんな病気か
    第2章 在宅患者の健康管理
    第3章 リハビリテーションの実際
    第4章 日常生活の実際
    第5章 生活支援と介護
    第6章 患者さんの立場から

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 脳卒中はどんな病気か

P.16 掲載の参考文献
2) 藤井健一郎 : 脳循環代謝の生理. ファーマナビゲーター脳卒中編, 井林雪郎 (編), pp 54-61, メディカルレビュー社, 東京, 2006.
3) 星拓, 北川一夫 : 病型別にみた初発神経症状の頻度. 脳卒中データバンク 2005, 小林祥泰 (編), pp 30-31, 中山書店, 東京, 2005.
4) 錦織悦子, 久保浩一 : 神経学的徴候のみかたと対応. 脳神経疾患のみかたABC, 篠原幸人, 水野美邦 (編), pp 147-150, 日本医師会, 東京, 1993.
6) 荒木信夫 : 病型別・年代別頻度. 脳卒中データバンク 2005, 小林祥泰 (編), pp 24-25, 中山書店, 東京, 2005.
7) 桑城貴弘, 峰松一夫 : 脳卒中の臨床病型チャートと解説. ファーマナビゲーター脳卒中編, 井林雪郎 (編), pp 62-71, メディカルレビュー社, 東京, 2006.
8) Minematsu K, Yamaguchi T, Omae T : 'Spectacular shrinking deficit' : rapid recovery from a major hemispheric syndrome by migration of an embolus. Neurology 42 : 157-162, 1992.
10) 脳卒中合同ガイドライン委員会 : 脳卒中一般の危険因子の管理. 脳卒中治療ガイドライン 2004, pp16-25, 協和企画, 東京, 2004.
P.24 掲載の参考文献
1) 岡田靖, 豊田一則 : エピソード 3 継ぎ目なき連携医療へ ; 進行性脳梗塞. 脳血管救命センター物語, 岡田靖 (総監), pp135-162, メディカルレビュー社, 大阪, 2003.
2) 齊藤正樹, 岡田靖 : これからの脳卒中急性期医療と診療連携. 脳と循環 12 (1) : 39-44, 2007.
3) 後藤聖司, 矢坂正弘, 岡田靖 : 九州医療センター脳血管センターにおけるクリティカルパス. 脳卒中クリニカルパス実例集, pp 89-108, メディカルレビュー社, 大阪, 2006.
5) 豊田一則 : 脳梗塞急性期の内科治療 ; 重症度に応じたクリティカルパスづくり. 専門医に学ぶ脳卒中クリティカルパスと医療連携, 岡田靖 (編), pp 42-54, メディカルレビュー社, 大阪, 2005.
6) 藤本茂 : 脳出血急性期の内科治療 ; 重症度に応じたクリティカルパスづくり. 専門医に学ぶ脳卒中クリティカルパスと医療連携, 岡田靖 (編), pp 64-71, メディカルレビュー社, 大阪, 2005.
7) 脳卒中合同ガイドライン委員会 : 脳卒中の一般管理. 脳卒中治療ガイドライン 2004, pp 4-15, 協和企画, 東京, 2004.
P.32 掲載の参考文献
1) 谷崎義生, 秋山武紀, 平賀健司, ほか : 3次元力ラー画像を用いた脳疾患可視化の試み ; インフォームドコンセントの質的向上を目指して. CI研究 27 : 79-89, 2005.
2) 脳卒中の外科学会クモ膜下出血診療ガイドライン改訂委員会 (編) : EBMに基づくクモ膜下出血診療ガイドライン. じほう, 東京, 2004.
3) 篠原幸人, 吉本高志, 堀内康男, ほか : 脳卒中治療ガイドライン 2004. 日本脳卒中学会 (編), 協和企画, 東京, 2004.
4) 田村晃, 松谷雅生, 清水輝夫 (編) : EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針. 改訂第2版, メジカルビュー社, 東京, 2007.
5) 太田富雄, 松谷雅生 (編) : 脳神経外科学. 改訂第10版, 金芳堂, 東京, 2008.
P.40 掲載の参考文献
1) 脳卒中合同ガイドライン委員会 (編) : 脳卒中治療ガイドライン 2004. 協和企画, 東京, 2003.
2) 里宇明元 : 脳卒中リハビリテーションの新たな展開. 日本臨床 64 : 744-748, 2006.
3) 出井紳一 : 脳卒中急性期リハビリテーション大学病院の経験から ; 早期座位の効果に関する無作為対照試験. リハ医学 38 : 535-538, 2001.
4) 原寛美 : 脳卒中急性期リハビリテーション 一般市中病院における経験から. リハ医学 38 : 532-535, 2001.
5) 長谷川泰弘 : 脳卒中診療システムとSU (stroke unit), SCU (stroke care unit). 日本臨床 64 (増刊号 7) : 792-797, 2006.
6) 蜂須賀研二, ほか : 片麻痺患者歩行訓練に対する歩行支援ロボットの臨床的有用性. 日本臨床 64 : 764-769, 2006.
7) 鎌倉嘉一郎, ほか : 在宅リハビリテーションの効果. 総合リハ 26 : 1136-1138, 1998.
8) 新藤直子, ほか : リハビリテーション専門病棟における在宅脳卒中患者の間欠入院 ; 6年間のまとめ. 総合リハ 24 : 457-460, 1996.

第2章 在宅患者の健康管理

P.55 掲載の参考文献
2) Langhorne P, Stott DJ, Robertson」et al : Medical complications after stroke ; a multicenter study. Stroke 31 : 1223-1229, 2000.
5) 板橋繁 : 在宅脳卒中患者の外来治療 ; 呼吸器疾患. Med Reha 46 : 28-37, 2004.
6) 松村榮久 : 在宅患者の発熱への対応. 治療 (増刊号) 87 : 915-917, 2005.
10) 上月正博 : 脳卒中患者における虚血性心疾患の発病の背景. リハビリテーション医学 35 : 209-212, 1998.
11) 横川正美, 上月正博, 後藤葉子 : 脳卒中患者の糖・脂質代謝における身体活動の影響. 理学療法学 26 : 220-225, 1999.
12) 美津島隆, 伊藤倫之, 田島文博 : 在宅脳卒中患者の外来治療 自律神経異常. Med Reha 46 : 48-52, 2004.
13) 日本脈管学会 : 下肢閉塞性動脈硬化症の診断・治療指針 II. メディカルトリビューン, 東京, 2007.
14) 日本腎臓学会 (編) : CKD診療ガイド. 東京医学社, 東京, 2007.
15) Kallin K, Jensen J, Olsson LL, et al : Why the elderly fall in residential care facilities, and suggested remedies. J Fam Pract 53 : 41-52, 2004.
16) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2005年度合同研究班報告). 虚血性心疾患の一次予防ガイドライン (2006年度改訂版). 2006.
P.62 掲載の参考文献
2) 北川泰久 : 食習慣と脳血管疾患. 日本医師会雑誌 12 : 2377-2382, 2008.
4) 北川泰久 : 脳梗塞とLDL-C高値. 成人病と生活習慣病 38 : 139-145, 2008.
8) 篠原幸人, 吉本高志, 福内靖男, ほか : 脳卒中治療ガイドライン 2004. pp 66-67, 協和企画, 東京, 2004.
12) 北川泰久 : 抗リン脂質抗体症候群と脳血管障害. Annuai Review神経, 柳澤信夫, ほか (編), pp 139-151, 中外医学社, 東京, 2004.
13) 篠原幸人, 吉本高志, 福内靖男, ほか : 脳卒中治療ガイドライン 2004. p75, 協和企画, 東京, 2004.
P.72 掲載の参考文献
1) 脳卒中合同ガイドライン委員会 : 脳卒中治療ガイドライン 2004. 協和企画, 東京, 2004.
2) 矢坂正弘 : アスピリン, 抗血小板薬の休薬のタイミング ; 抜歯, 手術など. Progress in Medicine 25 : 404-410, 2005.
6) 棚橋紀夫 : 脳梗塞慢性期における抗血栓療法の実際 : 再発予防に向けた治療法選択のポイント. クリニックマガジン3 4 : 13-17, 2007.
7) Ardekian」Gaspar R, Peld M, et al : Does low-dose aspirin therapy complicate oral surgical procedures? J Am Dent Assoc 131 : 331-335, 2000.
9) 循環器疾患における抗凝固・抗血小板薬療法に関するガイドライン研究班 : 循環器疾患における抗凝固・抗血小板薬療法に関するガイドライン. Circ J 68 (Suppl IV) : 1153-1219, 2004.
13) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会 : 高血圧治療ガイドライン 2004. ライフサイエンス出版, 東京, 2004.
14) 厚生労働省第5次循環器疾患基礎調査 (平成12年).
19) 井上郁夫 : PPARリガンドの抗動脈硬化作用. 細胞 36 : 98-103, 2004.
26) メタボリックシンドロームの定義と診断基準検討委員会 : メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日本内科学会雑誌 94 : 188-203, 2005.

第3章 リハビリテーションの実際

P.87 掲載の参考文献
1) 浜村明徳 : 地域リハビリテーションシステムと回復期リハビリテーション病棟, 回復期リハビリテーション病棟. pp 21-29, 三輪書店, 東京, 2003.
2) 浜村明徳 : 回復期リハビリテーション病院と在宅リハビリテーションとの連携. リハ医学 41 (4) : 209-213, 2004.
P.94 掲載の参考文献
1) 篠原幸人, 吉本高志, 福内靖男, ほか (編) : 脳卒中治療ガイドライン 2004. 協和企画, 東京, 2004.
2) 厚生省保健医療局生活習慣病対策室 : 脳卒中対策に関する検討会中間報告書. 1995.
3) 岩崎紀子, 高岡徹 : 脳卒中各期に対するリハビリテーションの進め方 ; 維持期. Modern Physician 24 : 1455-1457, 2004.
4) 三好正堂 : 脳卒中リハビリテーションの効果. 日本医事新報 3611 : 43-47, 1993.
5) 佐伯覚, 蜂須賀研二 : 脳卒中の主な障害に対するリハビリテーション ; 片麻痺の肩. Modern Physician 24 : 1475-1478, 2004.
6) 林博史, 阿彦忠之, 安村誠司 : 山形県における脳卒中発症者の予後, ならびに生活全体の満足度とその関連要因. 日本公衛誌 42 : 19-30, 1995
7) 佐伯覚, 蜂須賀研二 : リハビリテーションを受けたあと : その長期予後は? 脳卒中. 臨床リハ 15 : 818-823, 2006.

第4章 日常生活の実際

P.119 掲載の参考文献
1) 日野原重明 : フィジカルアセスメント ; ナースに必要な診断の知識と技術. 第4版, 医学書院, 東京, 2007.
2) 山内豊明 : フィジカルアセスメントガイドブック ; 目と手と耳でここまでわかる. 医学書院, 東京, 2005.
3) 奥宮暁子 : 脳に疾患をもつ人への看護. 中央法規出版社, 東京, 1998.
4) 畑隆志 : 必ず知っておきたい脳梗塞・脳出血の病態と治療 ; 第1回 脳血管障害の分類と診断. 脳外科看護 2 (1) : 11-18, 2003.
5) 片山泰明 : 脳血管障害 (脳卒中) とはどんなものか. BRAIN NURSING, メディカ出版, 大阪, 2005.
6) 畑隆志 : 必ず知っておきたい脳梗塞・脳出血の病態と治療 : 第2回 脳梗塞急性期の病態と合わせた治療. 脳外科看護 2 (2) : 9-12, 2003.
7) 高木誠 : JJNスペシャル ; 実践 脳卒中ケア. 医学書院, 東京, 2002.
8) 川本理恵子 : フィジカル・アセスメント ; 審査技術編. メヂカルフレンド社, 東京, 1997.
9) 永嶋由理子 : 看護実践に活かすフィジカル・アセスメント. 臨床看護 (臨時増刊号) 34 (4) : 437-453, 2008.
P.133 掲載の参考文献
1) 藤島一郎 (編著) : ナースのための摂食・嚥下障害ガイドブック. 中央法規出版, 東京, 2005.
2) Crary MA, Groher ME (著), 藤島一郎 (訳) : 嚥下障害入門 Introduction to Adult Swallowing Disorders. 第1版, 医歯薬出版, 東京, 2007.
3) 藤島一郎 : 口から食べる ; 嚥下障害 Q&A. 第3版, 中央法規出版, 東京, 2002.
4) 藤島一郎, ほか : 嚥下障害のスクリーニングテスト. 臨床リハ 11 (9) : 790-796, 2002.
P.136 掲載の参考文献
1) TNTプロジェクト実行委員会 (編) : Total Nutritional Therapy ; 患者のケアに対する総合的アプローチ. ジェフコーポレーション (訳), FELANPE and Abbott Laboratories, 1997.
P.147 掲載の参考文献
10) Hulley SB, Gordon S : Alcohol and high-density lipoprotein cholesterol. Causal inference from diverse study designs. Circulation 64 : 57-63, 1981.
19) 菱川望 : 脳神経疾患と相補・代替医療. 治療 89 (suppl) : 829-838, 2007.
P.161 掲載の参考文献
1) 重野幸次 : 失語症の治療とその回復のメカニズム. 神経治療学 14 : 209-218, 1997.
2) 重野幸次 : 言語障害の診断 : 失語症と構語障害. 医学の歩み 149 : 799-805, 1989.
3) 重野幸次 : 失語症のリハビリテーション ; 失語症の類型 ; その診断と類型変化について. J of clinical rehabilitation 3 : 279-285, 1994.
P.169 掲載の参考文献
18) 杉野正一 : 脳血管性痴呆の成因. 臨床神経 27 : 1291-1297, 1987.
20) 秋口一郎, 猪野正志, 亀山正邦 : 脳血管障害と健忘. 神経進歩 32 : 646-657, 1988.
P.185 掲載の参考文献
1) 住居広士, ほか : 見てよくわかるリハビリテーション介護技術. 第3版, 一橋出版, 東京, 2003.
2) 土屋弘吉, ほか : 日常生活活動 (動作) ; 評価と訓練の実際. 第3版, 医歯薬出版, 東京, 1992.
3) 山本康稔, ほか : 腰痛を防ぐらくらく動作介助マニュアル. 医学書院, 東京, 2002.
4) 山永裕明, ほか : リハビリテーションからみた介護技術. 中央出版, 東京, 2006.
P.203 掲載の参考文献
1) 岡崎美智子 (編著) : 看護技術実習ガイド I ; 基礎看護技術. 第2版, pp 307-357, メヂカルフレンド社, 東京, 2005.
2) 石井範子, 阿部テル子 (編) : イラストでわかる基礎看護技術. pp 54-64, 日本看護協会出版会, 東京, 2002.
3) 竹尾惠子 (監) : 看護技術プラクティス. pp174-179, pp190-195, 学研, 東京, 2005.
4) 岡崎美智子, 小田正枝 (編著) : 看護技術実習ガイド 2 ; 在宅看護技術. pp 169-213, メヂカルフレンド社, 東京, 2007.
P.213 掲載の参考文献
1) 片山泰明 : 脳血管障害 (脳卒中) とはどんなものか. BRAIN NURSING, メディカ出版, 大阪, 2003.
2) 奥宮暁子 : 脳に疾患をもつ人への看護. pp10-18, 中央法規出版社, 東京, 1998.
3) 石鍋恵子 : 疾患・障害別リハビリテーションナーシング. 学習研究社, 東京, 2005.
4) 高木誠 : JJNスペシャル ; 実践 脳卒中ケア. 医学書院, 東京, 2002.
5) 神奈川リハビリテーションセンター (編), 小山珠美, 所和彦 (監) : 脳血管障害における高次機能障害ナーシングガイド. 日総研出版, 愛知, 2005.
6) 佐藤智恵子, ほか : 脳血管障害患者の更衣動作と入浴動作の援助技術. IRYO 61 (6) : 24-29, 2007.
P.221 掲載の参考文献
1) 石川治, 宮地良樹 : 褥瘡の治療ガイドラインと疫学. 褥瘡の予防・治療ガイドライン, 宮地良樹 (編), pp 8-15, 照林社, 東京, 2002.
2) 真田弘美 : 看護から見た褥瘡の問題と課題. 褥瘡の予防・治療ガイドライン, 宮地良樹 (編), pp18-19, 照林社, 東京, 2002.
3) 大浦武彦, 堀田由浩 : OHスケールの使い方. 日本人の褥瘡危険要因 [OHスケール] による褥瘡予防, 大浦武彦 (編), pp18-29, 日総研社, 愛知, 2005.
4) 真田弘美 : 褥瘡対策マニュアル. 褥瘡対策のすべてがわかる本, 真田弘美 (編), pp 24-53, 照林社, 東京, 2002.
5) 紺屋千津子, 真田弘美 : 下痢便により褥瘡の再発を繰り返す患者への湿潤対策. EB Nursing 1 : 82-86, 2001.
P.227 掲載の参考文献
P.230 掲載の参考文献
1) 濱田潤一 : 脳血管障害と頭痛. 治療 86 : 1541-1547, 2004.
2) 国際頭痛学会・頭痛分類委員会, 日本頭痛学会・国際頭痛分類普及委員会 (訳) : 国際頭痛分類. 第2版, 新訂増補日本語版, 医学書院, 東京, 2007.
P.237 掲載の参考文献
2) 飯塚高浩 : 脳幹網様体と眼球運動. Clinical Neuroscience 25 (3) : 290-292, 2007.
3) 飯塚高浩, 鈴木則宏 : 頭位変換眼球反射, 頭位眼反射. Clinical neuroscience 22 (8) : 940-942, 2004.
P.243 掲載の参考文献
P.248 掲載の参考文献
1) 石田暉 : 疼痛を伴った脳卒中患者のリハビリテーション. 日本臨床 64 (増刊号 7) : 771-773, 2006.
2) 田中宏太佳 : 維持期リハビリ : 補助的治療 ; 四肢の疼痛. 総合臨床 51 : 3273-3278, 2002.
3) 梅津祐一 : リハビリテーション診断学. 脳卒中亜急性期の疼痛 13 : 336-341, 2004.
4) 若林秀隆, 伊佐美由紀, 清澤祐子 : 肩関節可動域制限. 総合リハ 31 : 1101-1106, 2003.
5) 高内裕史, 佐鹿博信 : 最近の脳卒中リハビリテーション技術 : 片麻痺の患手管理とその効果. 総合リハ 35 : 1419-1425, 2007.
6) 宇都山欣也, 椿原彰夫 : 障害者と腰痛 ; 各種疾患と腰痛 : 脳卒中片麻痺. 総合リハ 30 : 897-900, 2002.
P.252 掲載の参考文献
P.261 掲載の参考文献
1) 岡部多加志 : 音楽療法の神経疾患への応用 ; アルツハイマー型認知症およびパーキンソン病における治療成績. 慶應医学 83 (4) : 231-240, 2006.
2) 岡部多加志, 小林俊恵 : アルツハイマー型認知症の音楽療法. バイオメカニズム学会誌 30 (2) : 71-76, 2006.
3) 小林俊恵, 岡部多加志 : パーキンソン病患者への音楽療法. バイオメカニズム学会誌 30 (2) : 77-84, 2006.
4) 高江州義英 : 絵画療法 : その現状と課題. 精神療法 31 (6) : 669-674, 2005.
5) 齋藤佐智子 : 高齢者ケアとコンピュータ・アートセラピー. バイオメカニズム学会誌 30 (2) : 55-58, 2006.
6) 田崎史江 : 園芸療法. バイオメカニズム学会誌 30 (2) : 59-65, 2006.
7) 小浦誠吾, 内山晶代, 野村二朗, ほか : 高齢の脳梗塞患者への園芸療法の実践事例. 人間・植物関係学会雑誌 1 (1) : 25-27, 2001.
8) 町田章一 : 日本におけるダンス・セラピーの30年. 日本芸術療法学会誌 30 (1) : 24-32, 1999.
9) 鍛冶美幸 : ダンス・セラピー ; こころの健康と "踊り". バイオメカニズム学会誌 30 (2) : 66-70, 2006.
10) 島津邦男 : 脳卒中後のGood Live. 日本内科学会雑誌 95 (3) : 432-438, 2006.
P.272 掲載の参考文献
1) 伊藤利之, 白野明, 田中理, ほか (編) : 地域リハビリテーションマニュアル. 第2版, 三輪書店, 東京, 2003.
2) 介護職員基礎研修テキスト作成委員会 (編) : コミュニケーションの技法と介護技術. 介護職員基礎研修テキスト, 第5巻, 財団法人長寿社会開発センター, 東京, 2007.
P.284 掲載の参考文献
1) 社会保障のあらまし. 社会保障制度 (平成20年度版), p38, 社会保険大学校, 2008.
2) 渡邉慎一, ほか : 福祉用具供給に係わる法律関係. 福祉用具プランナーテキスト, pp154-167, 2006.
3) 補装具給付事務の適正実施に係る専門家会議報告書. 厚生労働省, 2003.
4) 義肢等補装具専門家会議報告書. 厚生労働省, 2007.

第5章 生活支援と介護

P.291 掲載の参考文献
1) 横井剛, 高岡徹 : 脳卒中慢性期の生活習慣管理. MB Med Reha 58 : 1-6, 2005.
2) 川西秀徳 : オーバービュー : 栄養ケア・マネジメントとは何か. 臨床リハ 16 : 506-513, 2007.
3) 高岡徹, 伊藤利之 : 維持期のリハビリテーション. 日本医師会雑誌 125 : S299-S 304, 2001.
4) 高岡徹, 千葉かえで : 日常生活支援 ; 医療・看護. 地域リハビリテーションマニュアル, 第2版, 伊藤利之, 白野明, 田中理, ほか (編), pp 72-79, 三輪書店, 東京, 2003.
P.315 掲載の参考文献
1) 主任研究者 : 岩谷力 : 身体障害者の障害認定基準の最適化に関する実証的研究 ; 平成16年度~18年度総合研究報告書. 厚生労働科学研究費補助金障害保健福祉総合研究事業. 2007.
P.318 掲載の参考文献
1) NPO法人日本医療ソーシャルワーク研究会 (編) : 2008年版医療福祉総合ガイドブック. 医学書院, 東京, 2008.
2) ユーキャン学び出版部 : はじめて使う! そろそろ備える!! U-CANの介護保険利用マニュアル. 主婦の友社, 東京, 2007.
P.322 掲載の参考文献
11) 中山博文 : 日本脳卒中協会の現状と課題. Pharma Medica 19 : 99-108, 2001.
12) 大野ゆう子 : 脳卒中 Q&A ; 退院後に生活するう上で大切なことは何ですか? 毎日ライフ 30 : 80-83, 1999.

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