てんかんの薬物療法―新たな治療薬の導入後

出版社： 新興医学出版社
著者：
発行日： 2010-11-15
分野： 臨床医学：内科  >  脳神経科学/神経内科学
ISBN： 9784880028163
書籍・雑誌
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商品紹介

既に使用経験のあるゾニサミドのほか、新薬４剤を取り上げ、てんかん治療における意義、作用機序、臨床薬理学的側面からみた新薬の特徴、抗てんかん薬療法の限界と併用による効果、新薬の使い方のポイントなどを解説する。

目次

  • てんかんの薬物療法―新たな治療薬の導入後

    ―目次―

    第1章　新薬の作用機序
    第2章　臨床薬理学的側面からみた新薬の特徴
    第3章　てんかん薬物療法の意義と限界
    第4章　ガバペンチンのてんかん治療における意義
    第5章　トピラマートのてんかん治療における意義
    第6章　ラモトリギンのてんかん治療における意義
    第7章　レベチラセタムのてんかん治療における意義
    第8章　ゾニサミドのてんかん治療における意義
    第9章　これからの抗てんかん薬の使い方

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