こころの科学 No.155 2011年1月号
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目次
- こころの科学 No.155 2011年1月号
―目次―
特集 家族を支援する
家族支援とは
家族を支えるとはどういうことか
トラブルと家族への支援
うつ病と家族への支援
発達障害のある子どもの家族を応援する
児童虐待の家族を支える
DVと家族への支援
統合失調症と家族への支援
家族を支援する場
学校から家族を支援する
保健室から家族を支援する
児童相談所における家族への支援
「子ども」と「家族」を育てる
総合病院で家族を支援する
地域精神医療での家族へのサポート
さまざまな支援のかたち
システムズアプローチと「家族」
自死遺族支援
がん患者家族のサポート
貧困下にある家族を支援する
エッセイ
地域文化のなかで家族を支える
■論説
日本の司法面接の実際
―子どもたちの小さな声を聞きとるために
看護に活かす認知行動療法的アプローチ
―チームでの連携をめざして
■連載
子どものこころ・子どもの遊び(5)
絵から伝わるこころの変化
ビミョーな子どもたち(8)
学校行事と思春期外来のビミョーな関係
子どもたちの「できること」を伸ばす(10)
怒りと不安をコントロールする
新世代の認知行動療法入門(7)
メタ認知療法(2)
■ほんとの対話
佐々木常雄『がんを生きる』
藤山直樹『続・精神分析という営み』
カー『ネット・バカ』
■こころの現場から
夜眠り、朝目覚める時間(児童養護施設)
事実は何か(予備校)
■伝言板