薬学生・薬剤師のための 臨床検査・最新病態検査

出版社: 自然科学社
著者:
発行日: 2011-06-20
分野: 医療技術  >  臨床検査技術
ISBN: 9784915525483
電子書籍版: 2011-06-20 (第1版第1刷)
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商品紹介

薬学部の学生や薬剤師を中心に看護師・栄養士・臨床工学士・放射線技師など多くのパラメディカルの方に読んでいただきたい充実の1冊です。

目次

  • 薬学生・薬剤師のための 臨床検査・最新病態検査

    ―目次―

    第I章 臨床検査
     A.臨床検査の仕組み
     B. in vitro(検体)検査
     C. 生理機能検査

    第II章 病態検査
     A. 生活習慣病の関わり検査
     B. リスク回避に向けての検査
     
    第III章 データ品質管理

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第I章 臨床検査

P.4 掲載の参考文献
1) 河合忠:EBMに生かす効果的な検査の解釈. 疾患別臨床検査パーフェクトガイド. 診断と治療(増刊号):9-12, 2004.
P.5 掲載の参考文献
2) 初期診療の検査オーダーの考え方. 臨床検査のガイドライン2005/2006. 285-287, 日本臨床検査医学会包括医療検討委員会・厚生労働省編集, 2005.
P.6 掲載の参考文献
3) 菅野剛史:精度管理(quality control:品質管理)の歴史と考え方の変遷. 臨床検査精度管理教本. 4-13, 社団法人日本臨床衛生検査技師会編集, 近代出版, 1998.
P.8 掲載の参考文献
4) 遺伝学的検査に関するガイドライン. 遺伝医学関連学会(10学会), 2003.
P.9 掲載の参考文献
5) 遺伝子関連検査標準化調査研究 平成18年度報告書. 日本臨床検査標準協議会, 2006.
P.18 掲載の参考文献
1) 金井光正他:氷点降下法による浸透圧測定. 臨床検査法提要32版, 金原出版, 東京, 2005.
2) 自動浸透圧測定装置オズモステーションOM-6056取扱説明書, アークレイ株式会社.
P.19 掲載の参考文献
3) 五十嵐すみ子:一般検査の精度管理. QAP News 35:14, 1988.
4) 五十嵐すみ子:尿検査法の問題点. 腎と透析32:885, 1992.
5) 五十嵐すみ子:尿コントロール物質. 臨床病理特集第100号「尿定性・半定量プラクティス」, p.218, 1995.
P.23 掲載の参考文献
6) 日本臨床衛生検査技師会:尿沈渣検査法2000, p.94, 日本臨床衛生検査技師会, 東京, 2000.
P.25 掲載の参考文献
P.26 掲載の参考文献
P.27 掲載の参考文献
10) 金井光正他:糞便潜血検査, 2. 免疫学的便潜血検査(免疫法). 臨床検査法提要32版, p.229, 金原出版, 東京, 2005.
P.28 掲載の参考文献
11) 妊娠反応操作方法説明書 栄研化学株式会社.
P.35 掲載の参考文献
1) 櫻田恵右:日本臨牀:750, 276, 1999を一部改編.
P.36 掲載の参考文献
2) 日本糖尿病学会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告. 糖尿病53:450-467, 2010を引用改変.
P.42 掲載の参考文献
3) 日本腎臓学会編:エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2009. 283p, 東京医学社, 東京, 2009.
P.43 掲載の参考文献
4) 日本医師会臨床検査精度管理検討委員会編:第24回臨床検査精度管理調査結果報告書. 342p, 日本医師会, 東京, 2009
P.47 掲載の参考文献
5) 遠藤克己, 三輪一智著:生化学ガイドブック(改訂第2版), 南江堂, 東京, 1990. p.171の図を一部改定.
P.48 掲載の参考文献
6) 木下誠:臨床検査データブック2009-2010, p.179, 高久文麿(監修), 医学書院, 東京, 2009.
7) 木下誠:臨床検査データブック2009-2010, p.180, 高久文麿(監修), 医学書院, 東京,2009.
P.49 掲載の参考文献
7) 日本動脈硬化学会編:動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版. p.104, 協和企画, 東京, 2007.
P.56 掲載の参考文献
8) Wroblewski F, LaDue JS:Serum glutamicpyruvic transaminase in cardiac and hepatic disease. Proc Soc Exp Biol Med 91:569-571, 1956より一部改変.
P.64 掲載の参考文献
1) http://livedor.2.blogimg.jp/kaijyu_shinkyu/imgs/d/f/df0c30b3.jpg
2) http://www.daitouryu.com/japanese/image/photo/ketsuekijunkanzu02.jpg
P.66 掲載の参考文献
3) 中竹俊彦:骨髄の解析と表現法, 近代出版, 東京, 1993.
P.67 掲載の参考文献
4) 池田康夫, 押味和夫編集:標準血液病学, p.9, 医学書院, 東京, 2000.
P.68 掲載の参考文献
5) 友安茂編:クリニカルアイ. 血液・造血器8, 医学評論社, 東京, 2007.
P.71 掲載の参考文献
6) 奈良信雄他:臨床検査学講座第2版血液検査学, 医歯薬出版, 東京, 2006.
7) 三輪史朗他編:血液病学第2版, 文光堂, 東京, 1995.
P.72 掲載の参考文献
8) 丸山征郎:背広を着た縄文人, SRL, 東京, 2003.
P.77 掲載の参考文献
9) 日本検査血液学会編:スタンダード検査血液第2版, 医歯薬出版, 東京, 2008.
10) 千代孝夫:パニック値(要緊急治療異常値)の設定と通報システムの実際. レジデントノート5:16-24, 2003.
P.80 掲載の参考文献
11) 三輪史郎:赤血球形態から見た疾患へのアプローチ. 血球カラーアトラスシリーズ11, 武藤化学, 1992.
P.83 掲載の参考文献
12) 神田善信:血液病レジデントマニュアル, 医学書院, 東京, 2010.
13) 金井正光編著:臨床検査法提案第32版, 医歯薬出版, 東京, 2008.
P.84 掲載の参考文献
14) 栗山一孝:造血器腫瘍の改訂WHO(2008)分類. 日本検査血液学会誌10:383-392, 2009.
P.87 掲載の参考文献
15) 日本臨床検査学協会監修:血液学実習書, 医歯薬出版, 東京, 2009.
P.104 掲載の参考文献
1) 臨床免疫学(上), -基礎研究の進歩と最新の臨床-. 日本臨牀63(増刊号4), 2005.
2) 広範囲 血液・尿化学検査(第6版)(3)免疫学的検査, -その数値をどう読むか-. 日本臨牀63(増刊号7), 2005.
3) 谷口克, 宮坂昌之編集:標準免疫学 第2版, p.430, 医学書院, 東京, 2002.
4) 猪狩淳, 中原一彦編集:標準臨床検査医学 第3版, 医学書院, 東京, 2006.
5) 福岡良男, 伊藤忠一, 福岡良博, 佐藤進一郎, 安藤清平著:臨床検査学講座, 臨床免疫学, 医歯薬出版, 東京, 2002.
6) 河合忠, 屋形稔, 伊藤喜久編集:異常値の出るメカニズム 第5版, 医学書院, 東京, 2009.
7) 多田富雄監訳:免疫学イラストレイテッド 原書第5版, 南江堂, 東京.
8) SRL編:ウイルス感染症「検査と診断」
9) SRL編:肝炎ウイルス検査
P.118 掲載の参考文献
1) 日本化学療法学会標準法:Chemotherapy, VOL. 29:76-77, 1981以来訂正・補足はない
2) CLSI標準法:Clinical and Laboratory Standards Institute. 2006. Methods for Dilution Antimicrobial Susceptibility Tests for Bacteria That Grow Approved Standard-Seventh Edition. M7-A7, CLSI, Wayne, USA.
P.150 掲載の参考文献
1) 山口豊, 増田善昭, 小川利隆監訳:A Practical Guide to ECG Interpretation. わかりやすい心電図の読み方, Ken Grauer, 株式会社メディカルビュー, 東京, 1995.
2) 金井泉著:臨床検査法提要 第32版, 金原出版, 東京.
3) 渡辺重行, 山口巌編:心電図の読み方 パーフェクトマニュアル, 羊土社, 東京, 2009.
4) 山科章共著:不整脈の診かたと治療, 第5版 五十嵐正男:医学書院, 東京, 2005.
5) 心電図診断ガイド. 綜合臨床44(増刊):1995.
P.161 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会肺生理専門委員会編, 臨床呼吸機能検査. 第7版, メディカルレビュー社, 東京, 2008
2) 金井泉著:臨床検査法提要. 第32版, 東京:金原出版株式会社
3) 毛利昌史, 工藤翔二著:肺機能テキスト. 第1版, 文光堂, 東京, 1985.

第II章 病態検査

P.167 掲載の参考文献
2) 前畑英介他:糖尿病44:935-941, 2001.
P.168 掲載の参考文献
3) 井上正康編著:活性酸素と病態, 学会出版センター, p.20, 1992.
P.169 掲載の参考文献
4) 手老省三, 真嶋哲朗:フリーラジカル, 米田出版, p.32, 1999.
P.171 掲載の参考文献
5) McCord JM, Fridovich I:J Biol Chem 244:6049-6055, 1969.
6) Marklund SL:Proc Natl Acad Sci USA 79:7634-7638, 1982.
P.172 掲載の参考文献
7) 前畑英介他:医学と生物学153:611-618, 2009.
8) Kishikawa N et al:CCA 411:1111-1115, 2010.
P.189 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告, 糖尿病53:450-467, 2010より改変.
P.191 掲載の参考文献
2) 日本糖尿病学会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告. 糖尿病53:450-467, 2010.
P.199 掲載の参考文献
3) 糖尿病専門医研修ガイドブック第3版日本糖尿病学会編, pp.154-155, 診断と治療社, 東京, 2006.
4) 島建二:血糖をみる・考える, p.66, 南江堂, 東京, 2000.
P.203 掲載の参考文献
1) 内田詔爾(しょうじ):関節リウマチの最新治療. p.51, 健康ライブラリー, 2009.
2) 安保徹:免疫. p.107, 講談社, 2001.
P.204 掲載の参考文献
3) 竹内勤:リウマチ, pp.37-39, 高橋書店, 東京, 2010.
4) 山門実:生活習慣病と活性酸素-高血圧を中心に-. 第17回人間ドック認定研修会22:694-708, 2007.
P.207 掲載の参考文献
5) 前畑英介:玄米粉末のリブレフラワーに潜むphytochemicalな抗糖尿病サプリメントの効能計画. 医学と生物学154:1-9, 2010.
6) 日本リウマチ実地医会編:リウマチのすべて, p14, プリント社, 2009.
7) 日本リウマチ実地医会編:リウマチのすべて, p15, プリント社, 2009.
P.217 掲載の参考文献
1) 山門実:健康管理と臨床検査-早期診断を目指して-, pp.8-13, 2005.
2) 日野原重明, 田村政紀, 田嶋基男:人間ドックマニュアル-健康評価と指導のポイント-, 第3版, 2003.9.1.
3) 日野原重明, 小川哲平, 猿田亨男, 田村政紀:健診・人間ドックハンドブック 改訂第3版, 2008.4.30.
4) 安藤幸夫, 真山享, 藤田善幸著:病院の検査がわかる検査の手引き 改訂第5版, 小学館.
5) 今里孝宏:検体前処理搬送システムの導入と検査情報システムの構築-ワークフローへのアプローチ-. 日本臨床検査自動化学会会誌28(4):569, 2003.
6) 人間ドック健診成績判定及び事後指導に関するガイドライン作成委員会報告
7) (財)厚生統計協会. 国民衛生の動向2008.
8) 2008年人間ドックの現況, 人間ドック学会.
P.219 掲載の参考文献
1) 厚生労働省健康局:標準的な健診・保健指導プログラム(確定版), 2007年4月
P.220 掲載の参考文献
2) 高橋伯夫:メタボリックシンドロームのことがよくわかる本, p.23-37, 中経出版, 2007.
P.221 掲載の参考文献
3) 中村正, 松澤佑次:特集わが国における生活習慣病の最近の動向. 生活習慣病とメタボリックシンドローム. Medico 37(1):1-6, 2006.
4) 日本動脈硬化学会:動脈硬化性疾患予防ガイドライン, 2007年度版, 協和企画, 東京, 2007.
P.222 掲載の参考文献
5) メタボリックシンドローム診断基準検討委員会. メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日本内科学会雑誌94:794-809, 2005.
P.233 掲載の参考文献
1) ワンポイントレクチャー内分泌代謝学, 株式会社アルファン, 1994.
2) Basic & Clinical Endocrinology, Sixth edition, 2001.
4) 内分泌症候群(第2版), 日本臨牀, 2006.
P.240 掲載の参考文献
1) ワンポイントレクチャー内分泌代謝学, 株式会社アルファン(1994年).
2) Werner & Ingbar's The Thyroid A Fundamentgal and clinical Text eighth edition, Lippincott Willams & Wilkins.
3) Basic & Clinical Endocrinology Francis S. Greenspan John D. Baxter sixth edition McGraw Hill.
4) 内分泌代謝専門医ガイドブック, 第2版, 診断と治療社, 東京, 2009.
P.250 掲載の参考文献
2) アンチエイジング医学の基礎と臨床改定2版. 日本抗加齢医学会専門医・指導士認定委員会編集, メジカルビュー社, 東京, 2009.
3) アンチエイジング・未病医学検査テキスト. 久保明著, 南江堂, 東京, 2008.
P.263 掲載の参考文献
1) 歯科保険研究会1996より引用改変.
2) 永井淳, 栗原英見, 木下正彦, 他. 歯周病原性細菌に対する血清抗体価判定のための酵素免疫判定法(ELISA)の検討. 日歯周誌26:317-328, 1984.
3) 工藤値英子:岡山歯学会28:1-14, 2009.
4) 前畑英介, 他:ぶんせき10:530-536, 2007.
P.264 掲載の参考文献
P.278 掲載の参考文献
1) 登勉:遺伝子診断の意義-遺伝子異常. 臨牀と研究 81:575-577, 2004.
2) Varga O, Sequeiros J:Definitions of Genetic Testing in European and other Legal Documents.(http://www.eurogentest.org/web/files/public/unit6/core_competences/BackgroundDocDefinitionsLegislationV10-FinalDraft.pdf)
3) 遺伝子関連検査 検体品質管理マニュアル(MM5-T1)Tentative Guideline(暫定文書)特定非営利活動邦人日本臨床検査標準協議会発行, 2009年2月.
4) 郡司渉, 村上康文:DNAマイクロアレイ技術の現状と展望. 臨床検査49:473-481, 2005.
5) 登勉, 佐藤里絵, 望木郁代, 竹本三重子, 二村良子, 中谷中:遺伝子検査の標準化と臨床応用. 日本検査血液学会雑誌9:324-334, 2008.
6) 吉本倫子, 杉山透:乳癌リンパ節転移診断への分子生物学的手法の適用. 検査と技術37:1453-1457, 2009.
P.292 掲載の参考文献
1) 日本神経学会ガイドライン:てんかん治療ガイドライン2002.
2) 臨床薬物動態学(第2版)薬物治療の適正化のために, 丸善株式会社, 2008.
3) 北海道TDM研究会:TDM実践ハンドブック, 薬事新報社, 2007.
5) Young, Koda-Kimble:“Applied therapeutics;The Clinical Use of Drugs(Sixth Edition)”, Applied therapeutics Inc, 1995 USA.
6) 図解 よくわかるTDM第2版, じほう, 2007.
7) 薬物血中濃度測定の実際-薬物治療適正化のための-薬業時報社, 1981.
8) 各種添付文書
P.302 掲載の参考文献
1) 全国体育系大学長・学部長会編著:スポーツとアンチ・ドーピング, ブックハウス HD, 東京, 1997.
2) 岡田晃, 黒田善雄編著:ドーピングの現状・現実を語る, ブックハウスHD, 東京, 1990.
3) 世界ドーピング防止規程2009年版. (財)日本アンチ・ドーピング機構, 2009.
4) 世界ドーピング防止規程2010年禁止表国際基準2010年版, (財)日本アンチ・ドーピング機構, 2009.
5) 世界ドーピング防止規程治療目的使用に係る除外措置に関する国際基準2010年版, (財)日本アンチ・ドーピング機構, 2010.
6) 世界ドーピング防止規程検査に関する国際基準2009年版, (財)日本アンチ・ドーピング機構, 2009.
P.303 掲載の参考文献
1) Landsteiner K:Ueber Agglutinationserscheinugen normalen menschlichen Blutes. Wien Kli Wchnschr 14:1132-1134, 1901.
2) Hustin A:Principle d'une nouvelle method de transfusion muqueuse. J med De Brux 12:436, 1914.
P.307 掲載の参考文献
4) 宗教的輸血拒否に関する合同委員会, 宗教的輸血拒否に関するガイドライン. 日輸細治会誌54:345-351, 2008.
P.312 掲載の参考文献
P.319 掲載の参考文献
2) 山本肇他:医学と生物学53(4):144, 2009.
3) 林征雄他:メディカル・コア2(4):235, 2005.
4) 元村宗夫他:日本予防医学会3(1):21, 2008.
5) 吉川雅之:食品と科学43:37, 2001.
6) 鈴木郁功他:医学と生物学143:113, 2001.
7) 鈴木郁功他:医学と生物学145(5):67, 2002.
8) 鶴崎美徳他:医学と生物学153(8):334, 2009.
P.320 掲載の参考文献
9) 中島修:慢性肝炎に対するスクアレン(サメミロン(R))の臨床的効果. 医学と薬学 11(1):219, 1984.
10) Harukuni Tokuda:Th 50th Anniversary Meeting of the American Society of Pharmacognosy:Chemopreventative components from Brazilian medicinal plant, Tabebuia avellanedae, USA, 2009.

第III章 データ品質管理

P.324 掲載の参考文献
P.325 掲載の参考文献
2) 北村元仕:臨床化学検査. 医学のあゆみ59(別冊):383-394, 1966.
P.326 掲載の参考文献
3) 日本臨床化学会クオリティマネジメント専門委員会. 生理的変動に基づいた臨床化学検査36項目における測定の許容誤差限界. 臨床化学35:144-153, 2006.
P.328 掲載の参考文献
4) Westgard JO et al:A multi-rule Shemhart chart for quality control in clinical chemistry. Clim chem 27:493-501, 1981.

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