運動器障害理学療法学テキスト
商品紹介
臨床をベースとした内容で構成．障害と疾患の基本的理解と，根拠に基づく介入法とその実践に必要な整形外科学・運動学など基礎学問を盛り込んでいる。障害部位別，機能障害別に理学療法アプローチ，理学療法評価，ADLについて解説．理学療法後の効果について“エビデンス”の項目を設け，二次情報を示した。
目次
- 運動器障害理学療法学テキスト
―目次―
1．運動器系障害学総論
2．骨・軟骨障害(1)変形性関節症（総論）
3．骨・軟骨障害(2)変形性脊椎症
4．骨・軟骨障害(3)変形性膝関節症（保存療法）
5．骨・軟骨障害(4)変形性膝関節症（手術療法）
6．骨・軟骨障害(5)変形性股関節症（保存療法）
7．骨・軟骨障害(6)変形性股関節症（手術療法）
8．演習１
9．関節軟部組織性障害(1)靭帯損傷・半月板損傷概論
10．関節軟部組織性障害(2)前十字靭帯・後十字靭帯損傷
11．関節軟部組織性障害(3)膝内側側副靭帯、半月板および
足関節外側側副靭帯損傷
12．関節構造に由来する障害(1)脱臼
13．関節構造に由来する障害(2)動揺関節、関節不安定性
14．演習2
15．骨性障害(1)骨折
16．骨性障害(2)大腿骨頸部骨折、転子部骨折（術前、術後）
17．骨性障害(3)大腿骨頸部骨折、転子部骨折（術後回復期）
18．骨性障害(4)下肢の骨折
19．骨性障害(5)上肢の骨折
20．骨性障害(6)脊椎の骨折
ほか
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