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インフェクションコントロール 2012年春季増刊号 感染対策 すぐ使える最強ツール&らくらく活用術

出版社: メディカ出版
発行日: 2012-05-10
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
ISSN: 09191011
雑誌名:
特集: 感染対策 すぐ使える最強ツール&らくらく活用術
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目次

  • インフェクションコントロール 2012年春季増刊号 
    感染対策 すぐ使える最強ツール&らくらく活用術

    ―目次―

    特集 感染対策 すぐ使える最強ツール&らくらく活用術

    ■第1章 これがICTの情報伝達術だ!
    ●これがICTの情報伝達術だ!
    ●CASE1 手指衛生(1) ポスターを用いた情報伝達
    ●CASE2 手指衛生(2) 方法・手順を徹底する
    ●CASE3 手指衛生(3) タイミングを徹底する
    ●CASE4 手指衛生(4) 患者向けポスター
    ●CASE5 標準予防策を徹底する
    ●CASE6 咳エチケットを周知する
    ●CASE7 感染経路別予防策が必要な患者(1) 職員間の情報共有
    ●CASE8 感染経路別予防策が必要な患者(2)
         職員が病室に入室するとき
    ●CASE9 感染経路別予防策が必要な患者(3)
         患者家族・面会者が病室に入室するとき
    ●CASE10 個人防護具(1) 処置ごとに必要な個人防護具と着脱の手順
    ●CASE11 個人防護具(2) 主な処置に必要な個人防護具
    ●CASE12 個人防護具(3) マキシマルバリアプリコーションを
          院内で統一して実施する
    ●CASE13 個人防護具(4) 着脱方法を身に付ける
    ●CASE14 曝露対策(1) 針刺し防止
    ●CASE15 曝露対策(2)
         針刺し・切創/血液・体液 曝露時のフローチャート
    ●CASE16 曝露対策(3) 抗体価の管理
    ●CASE17 感染性廃棄物の処理
    ●CASE18 職員への効果的なフィードバック(1) 微生物検査結果
    ●CASE19 職員への効果的なフィードバック(2) サーベイランス結果
    ●CASE20 職員への効果的なフィードバック(3) ラウンド結果
    ●CASE21 感染症発生時(1) 院内・院外の報告体制
    ●CASE22 感染症発生時(2) 患者・面会者への情報発信
    ●CASE23 適切な検体採取を徹底する
    ●CASE24 適切な薬剤・輸液管理を徹底する(1)
          注射薬の調剤方法ポスター
    ●CASE25 適切な薬剤・輸液管理を徹底する(2)
    ●CASE26 抗菌薬の適正使用をすすめる
    ●CASE27 資料(ポスター・プレゼン)作りに役立つイラスト

    ■第2章 ICTの啓発術
    ●これがICTの啓発術だ!
    ●CASE1 研修会の開催を職員に知らせる(ポスター・メール)
    ●CASE2 究極の案内掲示物
    ●CASE3 研修会の参加・不参加者のチェック
    ●CASE4 研修会の不参加者への啓発
    ●CASE5 研修会参加者のモチベーションを上げる
    ●CASE6 研修会で使えるおもしろクイズ
    ●CASE7 研修会で使える小テスト
    ●CASE8 研修会で使える答えやすいアンケート
    ●CASE9 新入職者研修に使える教材
    ●CASE10 リンクナース研修会の工夫
    ●CASE11 感染を目で理解する研修
    ●CASE12 ワクチン接種を職員に呼びかける
    ●CASE13 新システム導入時の啓発(サーベイランスを始めるとき)
    ●CASE14 感染管理ベストプラクティスを用いた啓発
    ●CASE15 キャンペーン・イベントを企画する
    ●CASE16 患者・家族への啓発
    ●CASE17 近隣施設・地域ネットワークでの啓発

    ■第3章 ICTの情報収集術
    ●これがICTの情報収集術だ!
    ●CASE1 ICTラウンド時介入項目リスト「intervention item list」
    ●CASE2 東京都の院内感染対策マニュアル
    ●CASE3 病院機能評価の評価項目
    ●CASE4 国公立大学附属病院感染対策協議会の相互チェック評価項目
    ●CASE5 世界保健機関(WHO)手指衛生のツール
    ●CASE6 医薬品医療機器情報提供ホームページ
    ●CASE7 地域および国の感染症情報センターの週報
    ●CASE8 厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業のデータ活用
    ●CASE9 感染対策における判断を他施設のICNと相談する
    ●CASE10 情報収集に役立つウェブサイト
    ●CASE11 感染対策専門家によるブログなど

    ■第4章 ICTの情報技術(IT)活用術
    ●これがICTのIT活用術だ!
    ●CASE1 年間予定の立て方
    ●CASE2 スケジュール管理に活用できるシステム
    ●CASE3 ITを活用したラウンドの実例
    ●CASE4 ITを活用したサーベイランスの実例
    ●CASE5 電子化したエピネット
        (針刺し・切創・体液曝露)報告システムの活用
    ●CASE6 デジタルカメラ画像を使ったツール
    ●CASE7 教育動画の作成の実例
    ●CASE8 電子カルテ・イントラネットなどへの動画の活用
    ●CASE9 動画撮影・編集のポイントとおすすめのソフトウェア
    ●CASE10 シミュレーション(訓練)の撮影と工夫

    ■第5章 ICTの院内・院外交渉術
    ●これがICTの院内・院外交渉術だ!
    ●CASE1 入職時のクォンティフェロン(R)TB検査を導入する
    ●CASE2 空調システムの保守点検方法を変更する
    ●CASE3 手術時手洗いをウォーターレス法に変更する
    ●CASE4 病棟での無菌調製を導入する
    ●CASE5 超音波ネブライザを廃止または一元管理する
    ●CASE6 ニトリル手袋を導入する
    ●CASE7 経管栄養材料のリユースを廃止する
    ●CASE8 手術時予防抗菌薬の適正使用を推進する
    ●CASE9 清掃システムを変更する
    ●CASE10 中央材料室を外注化する
    ●CASE11 兼任 感染対策担当者の活動時間を獲得する
    ●CASE12 専従ICNを2名にする
    ●CASE13 血液曝露時の対応をHIV拠点病院と連携する
    ●CASE14 地域の医療機関とネットワークを構築する
    ●CASE15 保健所と連携する
    ●CASE16 外部組織に調査を依頼する
    ●CASE17 アウトブレイク時にメディアと連携する

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