歯科臨床が変わる筋機能学こと始め
出版社: |
砂書房 |
著者: |
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発行日: |
2012-07-30 |
分野: |
歯科学
>
歯科学一般
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ISBN: |
9784901894968 |
書籍・雑誌
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目次
- 歯科臨床が変わる筋機能学こと始め
―目次―
[1]基礎編-筋肉を知れば歯科臨床が面白くなる
第1章 筋肉を知れば歯科臨床が面白くなる
第2章 筋肉の作りと動き
第3章 筋力発揮と呼吸,姿勢との相関
第4章 顎関節運動と咀嚼筋の働き
第5章 筋肉と顎関節のトラブル
第6章 舌と表情筋
[2]臨床編-こんなとき役立つ筋肉への対応-
1.顎関節症の本態は運動器障害だと聞きましたが,
それはどのようなものですか?
2.「あくび」は顎に悪いというのは本当ですか?
3.音楽が顎に悪いというのは本当ですか?
4.「親知らず」を抜いた後,顎の調子が悪いのですが
5.最近噛みしめをするようになってから首が凝るのですが
6.噛みしめると力が出るというのは本当ですか?
7.「噛む」と「噛みしめ」そして「咀嚼」はどう違うのですか?
8.ガムを噛むと顎が痛くなるのですが
9.顎の力が弱いのでガムを噛むように言われたのですが,
噛み方がわかりません
10.新しい入れ歯がうまく噛めません
11.障害者歯科治療や介護活動において
12.表情筋を鍛えると小顔になるというのは本当ですか?
13.顎のストレッチングをするとよけいに顎が痛むのですが
14.最近友人から顔がゆがんできているよと,
よく言われるのですが
15.口腔関連筋や顎関節の手技療法の基本について
教えてもらえますか