ナーシング・グラフィカ 基礎看護学(3) 基礎看護技術
商品紹介
実践能力強化の核となる基礎看護技術では、個別性に合った技術を提供する視点を養うため、情報とアセスメント（こんな場合は、どうするか）を設けるとともに、コミュニケーション能力、看護技術を支えるエビデンスを全編にわたり整えた。
目次
- ナーシング・グラフィカ 基礎看護学(3) 基礎看護技術
―目次―
第1部 看護行為に共通する援助技術
1．人間関係を成立・発展させるための技術
2．健康学習を支援し成長を促す技術
3．生命の徴候を観察する技術
4．快適な環境をつくる技術
5．感染予防を推進する技術
6．安全を守る技術
7．効率的で安楽な動きを作りだす技術
8．看護を展開する技術
9．看護ケアの継続をはかる技術
第2部 健康的な日常生活行動を促進する援助技術
10．活動・運動を支援する技術
11．休息・睡眠を促す技術
12．身体の清潔を援助する技術
13．食事・栄養摂取を促す技術
14．排泄を促す技術
第3部 生命活動を支える援助技術
15．呼吸を楽にする技術
16．体温を調節する技術
17．安楽かつ快適さを確保する技術
第4部 治療・処理に伴う援助技術
18．検査・治療を安全かつ正確に行う技術
19．与薬を安全かつ生活に行う技術
20．皮膚・創傷を管理する技術
21．救急救命処置の技術
第5部 死を迎えるときの援助
22．危篤・終末時における技術
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