急性期リハビリテーションのプロをめざして

出版社： 医学と看護社
著者：
発行日： 2013-01-31
分野： 臨床医学：外科  >  リハビリ医学
ISBN： 9784906829040
電子書籍版： 2013-01-31 （第1版第1刷）
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商品紹介

本書は、治療の先に見えてくる患者さんの「生活」を目指して、プロとしての疾患の理解、看護やリハビリテーションの知識と技術を得ながら、それを連携の力につなげていけることを願って構成しました。プロをめざすということから、急性期リハビリテーションの実践的な内容ですが、図表も多く入れ、分かりやすく整理し、一般の診療にあたる病院のスタッフはもちろん、リハビリテーションや看護・介護をめざす学生にも理解でき、広く役立つ内容です。

目次

  • 急性期リハビリテーションのプロをめざして

    ―目次―

    ?章　治療の立場から
    　1. 脳卒中の早期診断・治療
    　2. 整形外科疾患の急性期治療
    　3. 神経難病の早期治療とリハビリテーション
    　4. 痛みの早期治療
    　5. 廃用症候群の予防と対策

    II章　看護・リハビリテーションの立場から
    　1. 脳卒中の急性期看護・リハビリテーション
    　2. 整形外科の急性期看護・リハビリテーション
    　3. 神経難病の看護・リハビリテーション
    　4. 痛みの看護・リハビリテーション
    　5. 廃用症候群の看護・リハビリテーション

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I章 治療の立場から

P.26 掲載の参考文献
1) 木内典裕 : 整形外科ビジュアルブック, 学研メディカル秀潤社, p100, 2012
 
2) 織田弘美 : 系統看護学講座 専門分野 II 成人看護学 10, 医学書院, p102, 2007
 
3) 津山直一ほか : 整形外科手術クルズス, 南江堂, p146, 1996
 
P.38 掲載の参考文献
1) 半場道子 : 痛みの新しい視点 : Mesolimbic dopamine system. ペインクリニック 33 : 229-238, 2012
Medical*Online
2) 横田敏勝 : 神経痛一般の発現機序, いたみのメカニズム, 南江堂, 東京, pp211-215, 2001
 
3) Woolf CJ. Salter MW : Plasticity and pain : Role of the dorsal horn. In: Text of Pain (5th ed). Edited by McMahon et al, pp91-105, 2006
 
P.45 掲載の参考文献
1) 林泰史, 新田國夫, 上月正博, 里宇明元 : リハビリテーション医療の現状と課題. 日本医師会雑誌 140 : 5-17, 2011
 
2) 田中一成, 佐浦隆一 : 急性期病院におけるリハビリテーション. 日本医事新報 4410 : 85-88, 2008
 
3) 水落和也 : 急性期病院におけるリハビリテーション. 日本医師会雑誌 140 : 61-65, 2011
 
4) 黒木洋美 : 廃用症候群の現状と課題-急性期病院における現状と課題-. 地域リハビリテーション 5 : 15-19, 2010
 
5) 稲川利光, 斎竹一子編集 : ベッドサイドリハビリテーション実践ガイド, 学研メディカル秀潤社, pp34-37, 2012
 
6) 若林秀隆編著 : リハビリテーション栄養ハンドブック, 医歯薬出版, pp4-8, 2010
 
7) 稲川利光, 斎竹一子編集 : ベッドサイドリハビリテーション実践ガイド, 学研メディカル秀潤社, pp34-37, 2012
 
8) 稲川利光 : 長期臥床による廃用症候群, リハビリテーション看護, メディカ出版, pp154-161, 2009
 
9) 米山武義著, 金子芳洋監修 : 誤嚥性肺炎と口腔ケア, 介護予防プラクティス, 厚生科学研究所, pp93-101, 2008
 
10) 稲川利光 : 老人の廃用性関節拘縮の問題と予防法. Orthopaedics, 全日本病院出版会 21 : 50-60, 2008
 
11) 藤井佳朗著, 加藤武彦編 : 大切な噛み合わせ-入れ歯でADLが改善-, 口から食べることの支援, 環境新聞社, pp30-36, 2002
 
12) 柴田浩美 : 食べる力を取り戻す-摂食障害へのアプローチ-, 雲母書房, pp74-109, 1998
 
13) 稲川利光 : リハビリテーションにおける栄養評価と管理. J Clin Rehabili 20 : 1009-1018, 2011
 

II章 看護・リハビリテーションの立場から

P.58 掲載の参考文献
1) 田中耕太郎ほか編 : 必携 脳卒中ハンドブック 改訂第2版, 診断と治療社, 東京, pp89-94, 2011
 
2) 篠原幸人ほか編 : 脳卒中治療ガイドライン 2009, 協和企画, 東京, pp272-338, 2009
 
3) 落合慈之監修 : リハビリテーションビジュアルブック, 学研メディカル秀潤社, 東京, pp14-19, 2012
 
4) 森田明夫ほか編 : 脳卒中看護ポケットナビ, 中山書店, 東京, pp152-158, 2009
 
5) 千野直一編 : 現代リハビリテーション医学, 第3版, 金原出版, 東京, pp221-231, 2009
 
P.62 掲載の参考文献
1) 谷川正浩 : 覗いてみたい!? 先輩OTの頭の中, 三輪書店, 東京, pp1-145, 2006
 
2) 谷川正浩, 一宮禎美 : リハと看護の協働 22のコツ, 三輪書店, 東京, pp2-158, 2012
 
3) 矢谷令子 : 作業療法の起源, 歴史, 現状, 作業療法概論, 協同医書出版社, 東京, pp11-33, 1990
 
4) 矢谷令子 : 作業療法の概論, 作業療法概論, 協同医書出版社, 東京, pp82-87, 1990
 
5) 五百川和明 : 脳卒中急性期作業療法におけるADL. OTジャーナル 39 (3) : 218-222, 2005
 
6) 澤本宏美ほか : 急性期から考える「その人らしさ」. OTジャーナル 39 (3) : 224-228, 2005
 
7) 日本作業療法士協会 : 平成23年度老人保健健康増進等事業「生活行為向上マネジメントの普及啓発と成果測定研究事業」"一般市民向けダイジェスト" http://www.jaot.or.jp/wp/wp-content/uploads/2012/08/ippannsimin.pdf
 
8) 外里冨佐江 : 日常生活活動評価, 作業療法評価学 (岩崎テル子ほか編), 医学書院, 東京, pp235-263, 2005
 
9) 柏木正好 : 環境適応の視点からADL技術の新展開を考える. OTジャーナル 37 (6) : 478-482, 2003
 
P.67 掲載の参考文献
1) 落合慈之監修, 稲川利光編集 : リハビリテーションビジュアルブック, 学研メディカル秀潤社, 東京, 2012
 
2) 藤田郁代監修, 藤田郁代・立石雅子編集 : 標準言語聴覚障害学 失語症学, 医学書院, 東京, 2009
 
P.70 掲載の参考文献
1) 谷川正浩, 一宮禎美 : リハと看護の協働, 三輪書店, 2012
 
2) 奥宮暁子, 石川ふみよ : リハビリテーション看護, 学習研究社, 2007
 
P.75 掲載の参考文献
1) 山嵜勉 : 理学療法概論, 整形外科理学療法の理論と技術, 山嵜勉編, メジカルビュー社, pp2-9, 1997
 
2) 高橋仁美ほか : 総論, 整形外科 術後理学療法プログラム, 島田洋一ほか編, メジカルビュー社, pp2-9, 2009
 
3) 竹内孝仁 : 廃用症候群, 老年医学テキスト, 改定版, 日本老年医学会編, メジカルビュー社, pp82-84, 2002
 
4) 百田佐智ほか : 運動器疾患の早期理学療法の実際と課題. 理学療法 24 (9) : 1204-1217, 2007
 
5) 佐久間孝志ほか : 運動器疾患におけるポジショニング. 理学療法 29 (3) : 286-294, 2012
 
6) 聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部理学療法科 : 理学療法リスク管理マニュアル, 第2版, 三輪書店, pp245-271, 2007
 
P.82 掲載の参考文献
1) 落合慈之 : リハビリテーションビジュアルブック, 関節リウマチ, 学研, pp119-124, 2011
 
2) 勝呂徹編 : 最新整形外科医のための関節リウマチ治療, メジカルビュー社, pp10-16, 2007
 
3) 石川齊ほか : 図解作業療法技術ガイド, 文光堂, pp563-572, 2003
 
4) 聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部作業療法科 : OT臨床ハンドブック, 骨折・脱臼, 三輪書店, pp238-262, 2002
 
5) 富士川恭輔, 鳥巣岳彦 : 骨折・脱臼, 南山堂, pp364-369, 2005
 
P.85 掲載の参考文献
1) 王富隆 : 上肢外傷・手術後にみられる観察すべき神経障害. 整形外科看護 13 (3) : 221-224, 2008
 
2) 整形外科看護 春季増刊, 2008
 
P.91 掲載の参考文献
1) 林明人 : パーキンソン病のリハビリテーション. 総合臨牀 59 : 2448-2453, 2010
 
2) 中馬孝容ほか : すくみ足歩行のリハビリテーション. 神経内科 73 (6) : 554-559, 2010
 
3) 竹内睦雄ほか : パーキンソン病の歩行障害に対する教示法の実際. 理学療法 26 (12) : 1448-1455, 2009
 
4) 間瀬教史ほか : 神経筋疾患に対する筋力増強. PTジャーナル 44 : 297-304, 2010
 
5) 佐野裕子 : ALS患者への呼吸理学療法. 訪問看護と介護 9 : 265-272, 2004
 
6) 笠原良雄ほか : 筋萎縮性側策硬化症における呼吸機能障害の経時的分析. 理学療法学 32 : 66-71, 2005
 
7) 菊本東陽 : 運動失調症の理学療法のための検査・測定のポイントとその実際. 理学療法 21 : 29-34, 2004
 
8) 佐藤隆一 : 脊髄小脳変性症の理学療法. PTジャーナル 38 : 99-108, 2004
 
9) 藤田正明ほか : 脊髄小脳変性症患者の最大歩行速度と下肢筋力および立位バランスとの関係. Jpn J Rehabil Med 29 : 211-215, 1992
 
10) 内山靖ほか : 運動失調症における躯幹協調機能ステージの標準化と機能障害分類. 理学療法学 15 : 313-320, 1988
Medical*Online
11) 柳澤 健ほか : PNFマニュアル, 南江堂, pp107-111, 2001
 
12) 尾花正義 : ギラン・バレー症候群のリハビリテーション. 総合リハ 40 : 680-683, 2012
 
13) 加藤修一ほか : 急性期からの呼吸リハビリテーション ギラン・バレー症候群. J Clin Rehabil 12 : 424-429, 2003
 
14) 長屋政博 : 認知症に対する運動および身体活動の効果. Jpn J Rehabil Med 47 : 637-645, 2010
Medical*Online
15) 喜友名翼ほか : 大腿骨近位部骨折例における受傷前ADLと認知症の検討. 整形外科と災害外科 60 : 789-792, 2011
Medical*Online
P.97 掲載の参考文献
1) 酒井ひとみ : 作業療法学全書 (改定第3版), 協同医書出版社, 2010
 
2) 田中勇次郎 : 神経難病における障害の進行過程とADL. 作業療法ジャーナル 37 : 518-524, 2003
 
3) 高畑進一ほか : パーキンソン病の日常生活動作の工夫 Ver.2, 大阪府立大学総合リハビリテーション学部作業療法学科, 2012
 
4) 望月廣 : 筋萎縮性側索硬化症. 総合リハビリテーション 33 : 721-726, 2005
 
5) 山勝祐久 : 筋萎縮性側索硬化症の作業療法. 作業療法ジャーナル 24 : 638-643, 1990
 
6) 森勝彦 : 脊髄小脳変性症の作業療法. 作業療法ジャーナル 24 : 644-649, 1990
 
7) 市川和子 : 難病患者に対する作業療法士の役割. 理学・作業療法 16 : 683-688, 1982
 
8) 神先美紀 : パーキンソン病に対する作業療法. 作業療法ジャーナル 24 : 632-637, 1990
 
9) 小川敬之 : 認知症の行動理解と生活支援. 作業療法ジャーナル 41 : 674-678, 2007
 
10) 田中尚文 : 行動心理学的症候と対処法. 総合リハビリテーション 39 : 427-433, 2011
 
11) 博野信次 : アルツハイマー病患者のケア. BRAIN and NERVE 62 : 797-802, 2010
 
P.103 掲載の参考文献
1) 西尾正輝 : ディサースリアの基礎と臨床, 第1巻～第3巻, インテルナ出版, 2006
 
2) 落合慈之監, 稲川利光編 : リハビリテーションビジュアルブック, pp345-353, 学研メディカル秀潤社, 2011
 
3) 野原幹司 : 認知症患者の摂食・嚥下リハビリテーション, 南山堂, 2011
 
4) ナオミ・フェイル : バリデーション-認知症の人との超コミュニケーション法-, 筒井書房, 2001
 
5) 医療情報科学研究所編 : 病気が見える vol.7 脳・神経, メディックメディア, 2011
 
P.106 掲載の参考文献
1) 脳神経疾患ビジュアルブック (監修 : 落合慈之), 学研メディカル秀潤社, 2009
 
P.111 掲載の参考文献
1) 濱口眞輔 : 痛みの評価法. ペインクリニック 31 (8) : 1085-1093, 2010
 
2) Zung WWK : A self-rating depression scale. Arch Gen Psychiatry 12 : 63-70, 1965
 
3) 東あかねほか : 消化器外来におけるhospital anxiety and depression scale (HAD尺度) 日本語版の信頼性と妥当性の検討. 日消誌 93 (12) : 884-892, 1996
 
4) Sullivan MJ, et al : The pain catastrophizing scale Development and validation. Psychol Assess 7 : 534-532, 1995
 
5) 松岡紘史ほか : 痛みの認知面の評価 : Pain Catastrophizing Scale日本語版の作成と信頼性および妥当性の検討. 心身医学 47 (2) : 95-103, 2007
Medical*Online
6) 有村達之ほか : 疼痛生活障害尺度の開発. 行動療法研究 23 (1) : 7-15, 1997
 
7) 松原貴子 : ペインリハビリテーションの現状, ペインリハビリテーション, 松原貴子ほか, 三輪書店, 東京, pp364-365, 2011
 
8) 木藤伸宏 : 多関節運動連鎖からみた変形性関節症の保存療法 刷新的理学療法, 多関節運動連鎖からみた骨関節障害の理学療法, 井原秀俊ほか, 全日本病院出版会, 東京, pp8-25, 2008
 
9) 松原貴子 : 痛みの基礎, ペインリハビリテーション, 松原貴子ほか, 三輪書店, 東京, pp8-45, 2011
 
10) 細川豊史 : 神経障害性疼痛 : 痛みの概念が変わった, 小川節郎編, 真興交易, 東京, pp52-53, 2008
 
11) Galer BS, Jensen M : Neglect like symptoms in complex regional pain syndrome : Rresults of a self administration survey. J Pain symp Manag 18 : 213-217, 1999
 
12) Frettloh J, Huppe M, Maier C : Severity and specificity of neglect like symptoms in patients with complex regional pain syndrome (CRPS) compared to chronic limb pain of other origins. Pain 124 : 184-189, 2006
PubMed
13) 住谷昌彦, 宮内哲, 山田芳嗣 : CRPSの運動障害の脳内機序と新規治療戦略. ペインクリニック 30 : 922-928, 2009
 
14) 白井誠 : 求心路遮断痛に対する各種の治療法 理学療法. ペインクリニック 29 : 281-290, 2008
 
15) 住谷昌彦ほか : 神経障害性疼痛の高次認知機能障害と視野偏位プリズム順応療法. Anesthesia 21 century. 12 (1-36) : 2266-2270, 2010
 
16) Stanton-Hicks MD, Burton AW, Bruehl SP, et al : An update interdisciplinary clinical pathway for CRPS : Report of and Expert panel. Pain Practice 2 : 1-16, 2002
 
17) George L. Engel : "Psychogenic" pain and the pain-prone patient. The American Journal of Medicine 26 (6) : 899-918, 1959
 
18) 水野泰行ほか : 心理的要因の関与する疼痛の病態および診断. 治療学 39 (8) : 831-834, 2005
Medical*Online
19) 江原弘之 : 身心相関によるとらわれを軽減する, ブラッシュアップ理学療法, 福井勉編, 三輪書店, 東京, pp385-388, 2012
 
20) 阿部哲也ほか : 慢性痛に対する心療内科的アプローチ, 理学療法 MOOK3 疼痛の理学療法 第2版, 鈴木重行編, 三輪書店, 東京, pp67-74, 2008
 
21) 水野泰行 : 慢性疼痛と破局化. 心身医学 50 (12) : 1133-1136, 2010
Medical*Online
P.116 掲載の参考文献
1) 内山将哉ほか : 認知神経リハビリテーションと作業療法 身体と環境の相互作用の視点から. OTジャーナル 45 (7) : 827-833, 2011
 
2) Amarendra N. Singh, 永田勝太郎 : WHOレクチャー・シリーズ 慢性疼痛の多角的管理. Comprehensive Medicine 7 (1) : 71-73, 2006
 
3) Jonathan Evansほか : 高次脳機能障害 脳損傷リハビリテーションセミナー, 国際治療教育研究所, pp124-163, 2010
 
4) 樋口貴広, 森岡周 : 身体運動学-知覚・認知からのメッセージ, 三輪書店, pp2-13, 18-21, 110-114, 197-203, 2008
 
5) 松原貴子, 沖田実, 森岡周 : Pain Rehabilitation-ペインリハビリテーション, 三輪書店, pp4-12, 33-35, 249-254, 310-321, 336-351, 363-385, 2011
 
6) 稲川利光ほか : リハビリテーションビジュアルブック, 学研メディカル秀潤社, pp277-285, 2011
 
7) 岩崎テル子ほか : 標準作業療法学 専門分野 作業療法評価学, 医学書院, pp14-17, 2005
 
P.119 掲載の参考文献
1) 花岡一雄編集 : 術後痛-改訂第2版-, pp3-4, 克誠堂出版, 2006
 
2) がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2010年度版, pp14, 26-27, 金原出版, 2010
 
3) 山下めぐみ : 痛みの部位を知る. がん看護 15 (2) : 102-105, 2010
 
4) 高橋美賀子他 : ナースによるナースのためのがん患者のペインマネジメント 新版, pp76-83, 日本看護協会出版会, 2007
 
5) 二宮由紀恵 : そのほかの非薬物療法のポイント. がん看護 15 (2) : 272-275, 2010
 
6) 梅田恵他監修 : よくわかるがん疼痛の治療とケア Q&A, 照林社, 2007
 
7) 山下敏彦編集 : 運動器の痛み診療ハンドブック, 南江堂, 2007
 
P.125 掲載の参考文献
1) 落合慈之監修, 稲川利光編集 : 褥瘡とポジショニング "リハビリテーションビジュアルブック" 学研メディカル秀潤社, 東京, pp413-416, 2011
 
P.128 掲載の参考文献
1) 石川齋, 古川宏編集 : 作業療法技術ガイド, 文光堂, 東京, pp262-266, 1999
 
2) 落合慈之監修, 稲川利光編集 : リハビリテーションビジュアルブック, 学研メディカル秀潤社, 東京, pp186-193, 2011
 
3) Walter M. Bortz II, MD : "The Disuse Syndrome" The Western Journal of medicine 141 (5) : 691-694, November, 1984
 
4) 宮前珠子, 清水一, 山口昇監訳 : 身体障害の作業療法, 協同医書出版社, 東京, pp509-561, 1999
 
P.132 掲載の参考文献
1) 稲川利光ほか : リハビリテーションビジュアルブック, 学研メディカル秀潤社, 東京, p192, 2011
 
2) 栗原正紀 : 日本歯科衛生学会第4回学術大会, 教育講演「口のリハビリテーションのすすめ」, 2009
 
3) 石塚千恵子ほか : 急性期における廃用症候群の予防に関する考察-看護師の意識調査より-. 第38回 成人看護 I : 267-269, 2007
 
P.136 掲載の参考文献
1) 医学大辞典 (19版), 南山堂
 

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