がん看護実践シリーズ 12 骨軟部腫瘍

出版社: メヂカルフレンド社
著者:
発行日: 2007-11-30
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784839214227
電子書籍版: 2007-12-10 (第1版第1刷)
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商品紹介

がん患者の看護に不可欠な知識を完全収載。基本的な知識から最新の知見まで、臨床の今を反映した内容。臓器別がんの検査・診断・治療の今と、その看護がわかる。安全・安楽な看護、根拠のある看護実践のための情報を整理し収載。若手看護師の知識不足、経験不足を補い、臨床での自身につなげる。

目次

  • がん看護実践シリーズ 12 骨軟部腫瘍

    -―目次―

    第1章 骨軟部腫瘍の特徴についての理解
    第2章 骨軟部腫瘍の診断・治療・看護
    第3章 患者の自立・社会復帰のためのチーム医療の展開
    第4章 ターミナル期にある患者の支援

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

骨軟部腫瘍患者の看護

P.24 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会, 骨・軟部腫瘍委員会編: 整形外科・病理悪性骨腫瘍取扱い規約, 第3版, 金原出版, 2000.
2) 日本整形外科学会, 骨・軟部腫瘍委員会編: 整形外科・病理悪性軟部腫瘍取扱い規約, 第3版, 金原出版, 2002.
3) 山口洋, 長谷川匡: 軟部肉腫の病理診断と治療, 癌と化学療法, 31: 1340-1345, 2004.
5) Fletcher CD, Unni KK, Mertens F (eds): World Health Organization classification of tumours, pathology and genetics: Tumours of soft tissue and bone. Lyon IARCPress, 2002, 12-18.
P.145 掲載の参考文献
1) 厚生労働省・日本医師会編: がん緩和ケアに関するマニュアル (改訂第2版), (財)日本ホスピス・緩和ケア振興財団, 2005, p.2.
2) 堀夏樹, 小澤桂子編: 一般病棟でできる緩和ケアQ&A, 総合医学社, 2006. p.100.
3) 日本整形外科学会, 骨・軟部腫瘍委員会編: 整形外科・病理悪性軟部腫瘍取扱い規約, 第3版, 金原出版, 2002. p.84-85.
5) 的場元弘: がん疼痛治療のレシピ, 春秋社, 2007.
6) ターミナルケア編集委員会編: ナースのためのホスピス・緩和ケア入門, ターミナルケア増刊号, 三和書店, 2002.
7) 坂下美彦, 他著: フェンタニルパッチ使用の実際, 緩和医療学, 7 (1): 18-22, 2004.
8) 国立がんセンター中央病院薬剤部編: モルヒネによるがん疼痛緩和 (改訂版), ミクス, 2001.
9) 山田雅子著: 行政看護職からみた在宅ホスピスのこれまでと今後, 緩和医療学, 8 (3): 21-28, 2006.

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