Phase3-最新医療経営 No.352 2013年12月号

出版社: 日本医療企画
発行日: 2013-11-10
分野: 医学一般  >  雑誌
雑誌名:
特集: 医療・介護はこうなっていく! 地域のグランドデザインを描こう
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目次

  • Phase3−最新医療経営 No.352 2013年12月号

    ―目次―

    特集 医療・介護はこうなっていく!
       地域のグランドデザインを描こう

    Part1 オピニオン:現状分析と将来予測から
               地域の医療提供体制を考える

    Part2 先進事例から学ぶ:
     (1) 社会医療法人財団董仙会・神野正博理事長が描く地域医療
     (2) 一般財団法人とちぎメディカルセンターの挑戦
    (3) 南相馬市立総合病院のたどった道

    Part3 まとめ:事病院から街づくりへの発信を

    第2特集
    『クラウドで進化する多職種連携のチーム在宅医療・介護』
    ◇ 総論:患者情報の様式と使い方の標準化、開発が重要
    ◇ 先進事例紹介:「顔の見える関係」とICTの両方があってこそ
      強い連携体制ができる
    ◇ 企業紹介:エス・アンド・アイ株式会社/富士通株式会社

    地域特集 埼玉県春日部市・草加市ほか(埼玉県東部保健医療圏)
    『典型的な大都市近郊の医師不足 そのなかで生き残りをかける』

    TOP対談「経営談義」
     『高齢社会に対応すべく機能の見直しや教育体制の充実で
      存在意義を示していく』
      邉見公雄 氏(全国自治体病院協議会会長)
      伊関友伸 氏(城西大学教授)

    病院革命 八王子保健生活協同組合 城山病院(東京都八王子市)
     『リハビリ機能強化や急性増悪への対応で
      「地域で決着をつける」医療を実践』

    今月の人 鄭 義弘 氏
    (社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス理事長)
    『地域のすべての医療機関と顔の見える関係を構築、共存していく』

    ほか

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