精神科薬物治療 こんなときどうするべきか
商品紹介
妊婦や高齢者、子ども、身体疾患を合併している患者など、向精神薬による治療を行う際に特に注意が必要な状況について、最前線で活躍する臨床家が具体的な対応策を解説。処方に当たっての注意点、減薬や変更のノウハウなど、実臨床で役立つ知識とテクニックが満載の1冊。
目次
- 精神科薬物治療 こんなときどうするべきか
―目次―
第1部 精神科薬物治療の原則
抗精神病薬治療の原則
抗うつ薬治療の原則
抗不安薬治療の原則
睡眠薬治療の原則
気分安定薬治療の原則
向精神薬使用時の原則（まとめ）
第2部 向精神薬の使い方のコツと注意点
第1章 抗精神病薬
第2章 抗うつ薬
第3章 気分安定薬
第4章 睡眠薬・抗不安薬
第5章 抗認知症薬
第3部 特殊な状況の患者にどう対応するか
第1章 妊娠中の患者
第2章 高齢の患者
第3章 児童・思春期の患者
第4章 発達障害のある患者
第5章 糖尿病患者
第6章 肝機能障害患者
第7章 腎機能障害患者
第8章 循環器疾患患者
第9章 緑内障患者
第10章 COPD患者
第11章 前立腺肥大患者
第12章 てんかん患者
第13章 脳血管障害患者
最近チェックした商品履歴
Loading...