第3章 重複障害のリハビリテーション各論
I .重複障害のリハビリテーション診療の手順
II.運動処方総論
1.運動処方の基本
2.監視,非監視の運動療法
III.救急処置・安全対策のポイント
IV. 各種疾患のリハビリテーション
1.脳・神経のリハビリテーション
2.脊髄疾患のリハビリテーション
3.心臓・血管疾患のリハビリテーション
4.呼吸器疾患のリハビリテーション
5.腎臓疾患のリハビリテーション
6.運動器疾患のリハビリテーション
7.生活習慣病のリハビリテーション
8.悪性腫瘍(がん)のリハビリテーション
9.摂食嚥下障害のリハビリテーション
第4章 重複障害のリハビリテーションの実際
Case 1:視覚障害を有する心臓リハビリテーション患者への
運動処方
Case 2:聴覚障害を有する呼吸リハビリテーション患者への
運動処方
Case 3:脳卒中を合併した運動器疾患患者への運動処方
Case 4:腎障害のある脳卒中片麻痺合併例へのリハビリテーション
Case 5:COPDを合併した心臓リハビリテーション患者への運動処方
Case 6:腎不全を合併した心臓リハビリテーション患者への
運動処方
Case 7:心不全・呼吸不全を有する超肥満患者への運動処方
Case 8:運動器疾患を合併した心臓リハビリテーション患者への
運動処方
Case 9:運動器疾患を合併した呼吸リハビリテーション患者への
運動処方
Case10:下肢切断合併例の透析患者へのリハビリテーション
Case11:腎臓障害のある心不全例へのリハビリテーション
Case12:摂食嚥下障害合併例への呼吸リハビリテーション
Case13:肝肺症候群へのリハビリテーション
Case14:糖尿病を有する患者への回復期心臓リハビリテーションの
実際
Case15:がんと運動器疾患
Case16:認知症と運動器疾患